戸籍の種類について
昨年父が亡くなりました
私は、一人っ子で、両親の離婚後は、父に育てられました
相続登記などをしたいのですが、
ネットで調べたところ
「 亡くなった方の戸籍謄本類 (戸籍謄本・除籍謄本・改製原戸籍)」
が必要だと書いてありました
早速本籍のある役所へ行って、これらの戸籍をとろうとしたのですが
戸籍の種類がたくさんあって、どれをとっていいかわかりませんでした
記載してあったのは下記の通りです↓
1.戸籍全部(戸籍謄本)
2.戸籍個人(戸籍抄本)
3.届書記載事項証明
4.身分証明書
5.附票(全部・一部)
6.不在籍証明
7.受理証明
8.除籍全部(除籍謄本)
9.除籍個人(除籍抄本)
10.記載事項証明(戸籍・除籍)
11.改製原戸籍(昭・平)(謄本・抄本)
12.除籍(電算化前)(謄本・抄本)
13.一部事項証明(戸籍・除籍)
父は離婚歴があり、私以外にも母と離婚した後に
再婚した女性(その後離婚)との間に子供がいるのですが居場所不明です
そこでお尋ねしたいのですが、
「 亡くなった方の戸籍謄本類 (戸籍謄本・除籍謄本・改製原戸籍)」
とは上記のうちのどれに該当するのでしょうか?
よろしくお願いいたします
お礼
早速回答いただき有難う御座います。急に必要になり多少あせっております。感謝いたしております。