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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:インクの減り方がひどく吸収パッドの吸収量が限界に)

インクの減り方がひどく吸収パッドの吸収量が限界に

このQ&Aのポイント
  • EP-802Aを使っています。廃インク吸収パッドの吸収量が限界に近づいています。
  • 前回修理が25000円近くかかっているので修理に出すのは考えてしまいます。
  • エプソンはどれもこんな感じなのでしょうか?今回も修理しないと治らないのですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • papis
  • ベストアンサー率70% (3651/5174)
回答No.3

廃インクパッドについては、私たちでの交換はできないので、 残念ながら修理センターでの対応が必要です。 廃インクパッドの交換だけの対応だった場合、料金は4,200円です。 http://www.epson.jp/support/shuri/02_printer_copy.htm ページ末尾に赤字で記載があります。 (往復の宅配便や梱包代金込みのサービスは1,545円追加) また、 >前回修理が25000円近くかかっているので ご自宅にサービスマンを呼ばれたのでしょうか? 上記ページにあるとおり、EP-802Aの修理代金は11,550円の基本料金で 全損のようなことがないかぎり、この金額におさまるはずです。 お店に持ち込んだら、診断料とか中間マージンを取られているのかも。 最近の家電は、販売店に持ち込むと物流経路が長くなって時間は掛かるし 料金も販売店マージン取られますよ。 昔の電器店みたいに、ご主人が部品センターから取り寄せて 半田ごてもって直すわけでもなく、 単に取次ぎだけのお店が大半ですからね。 メーカーが直に受付を行っている場合はそのほうがよいです。 横道にそれましたが、 廃インクパッドは、その名のとおり、 用紙が受け止めなかったインクを吸収するもので、 ふちなし印刷やクリーニングの頻度によって大きく変わります。 たまにしか使わない場合、クリーニングが多くなると、それだけ廃インクパッドが 吸収する量も増加するので、印刷数の割りに早く満タンになることもありえます。 こればかりは一概に何枚印刷したら、ということは無いようです。 10年前のプリンターであれば、縁なしなども一部の機種のみで、 こういった機構も装備されていなかったものもあったかもしれませんね。

56780528
質問者

お礼

遅くなりましたすみません。 修理に出した時に新品インク(5千円くらい)に交換してから出しプリンターが返って来てから電源を入れたらほとんどのインクが空になっていてすぐに修理を依頼したトコに連絡したら互換インクが届きそのまま使用してしましました互換インクを使ってしまいそれが原因でこのようなことになったのかもしれません。 このタイプのプリンターはこのような問題が結構あるみたいでしたプリンターを購入するときに良く考えて買います。 みなさん親切に回答いただきありがとうございました。  回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.2

廃インクパッドの交換だけなら4、5千円で済んだと思いますが、一般的には3~4万枚の文書印刷をしないとそういう状態にはなりません。(EPSONのプリンターを多く使ってきましたが2万枚以下でそういう状態になったことはないです。) 廃インクについてもインク量をカウントしていて交換の指示となるはずなので、たいして使っていない(電源ONにすることがほとんどない)のであればなにか不具合のある可能性もあります。 修理にだすか買い替えかでしょう。 修理となると1万円程度かかるかもしれませんが、もしかするとパッド交換の費用だけで済むかもしれません。

56780528
質問者

お礼

遅くなりましたすみません。 修理に出した時に新品インク(5千円くらい)に交換してから出しプリンターが返って来てから電源を入れたらほとんどのインクが空になっていてすぐに修理を依頼したトコに連絡したら互換インクが届きそのまま使用してしましました互換インクを使ってしまいそれが原因でこのようなことになったのかもしれません。  回答ありがとうございました。

  • violet430
  • ベストアンサー率36% (27472/75001)
回答No.1

使用頻度が分かりませんので参考になるか分かりませんが、我が家のPX-G930の場合、年に一度の50枚程度の年賀状印刷、10日毎のテストプリントの使用で、一年に一度のインク交換をしていますよ。

56780528
質問者

お礼

遅くなってすみません。間違えて互換インクを使ってしまいそれが原因でこのようなことになったのかもしれません。  回答ありがとうございました。