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強迫性障害。自分の判断に自信がなく、

一度自分が判断して大丈夫と思ったことでも不安になります。 自分の判断が不安なら人に聞けばいいのですが、事が細かすぎて(自分で振り返るとおおごとに思え、人がこれを聞いたら、客観視すればそんなこと…となるのは予想つきます)人に聞くまでもなく、聞けば「は?」と思われそうなので聞けないです。仕事だったり自分の普段の行動の中で、その時大丈夫だと判断しても、あとからじわじわ大丈夫だったかな?とか後から影響がでないか?と心配になります。人に迷惑をかけたり危害を与えていないかとても不安になり、強迫性障害持ちということもあり、自分で行動するのが怖くなりました。すぐに何か私の判断が誤りで、結果が見えたならいいのですが、大丈夫だったか?大丈夫じゃなかったか?すぐにわからなかったりするとこの先ずっと不安を抱えるのか…と重くなります。一度大丈夫、と思ったことは結果がどうであれ、大丈夫でしょうか?変な質問ですみません。

みんなの回答

回答No.3

そのご病気で、仕事をしておられるとしたら、 奇跡です。 過去の判断ミスがあれば、すべて書き出して、 検証してみませんか。それで質問者さまの思考の癖と 現実の結果に乖離があるかどうかが明確になれば、 杞憂かどうかが判り、今後の展開の参考になるでしょう。 社の皆さんには病気に就いて詳細を説明してあれば、 上司を含めた皆さんのコンセンサスがありますので、 ご心配なさらなくても、大丈夫です。 星和書店から OCD(=強迫性障害)の人の体験記などが 多数、出版されていますので、そちらで 研究して、参考にされることをお勧めします。 OCDになってしまった切っ掛けが明確であれば、 早期に、戻れるのではないでしょうか。 お大事に!

noname#201242
noname#201242
回答No.2

人間はふと自分の判断に不安を抱くことがあります。 それで、人に確認したり、ちょっと聞いてみたくなったり、というのはあります。 だからそれ自体は変ではないです。 ただ、程度の問題でしょう。あまり気になってしまうと、自分で辛くなってきますよね。 ちょっと身もふたもない言い方をしますが、ご容赦ください。 目的としては、「分かっているけど不安」なのか、「イマイチ分かってらっしゃらない」のか、どちらなのかな?と思ったからです。もし知らなかったのなら、前提として知っておいた方がいいかな、と思います。 >一度大丈夫、と思ったことは結果がどうであれ、大丈夫でしょうか? そんなことは分かりませんし、ケースバイケースです。 たとえば、仕事では「結果がどうであれ」大丈夫なんてことはありません。 もちろん、営業職とかで相手(お客さん)のあることだと、自分の考えだけではどうにもならないこともあるから、結果がどうなるかは(たとえば契約が取れるか取れないか)、やってみないと分からない部分があります。それは仕方ありません。 でも、たとえば郵便を出す時に、「宛先が合っていたかな??」とふと不安になったら、ポストに投函する前にもう一度、封筒に書いた住所を確認するべきでしょう。 「封筒に書いて一度確認したんから、もう確認しなくていい」とか、「一度確認したものはもう確認してはいけない。気にするな!」ではありません。二回確認していいです。 一方、生活や人付き合いなど人生における判断や選択は、「正解」が1つとは限りません。 また、選択したことが正解だったかどうかも、仕事の結果ほどはっきりしないものです。その時その時の判断で、自分が出来る範囲で決めていくしかありません。 この場合、完璧な答えなどありませんから、不安や焦燥感に耐えて行くことも必要になってきます。 カウンセリングや心理療法など使ってはいかがでしょうか。 専門家と一緒に考えて行くほうが良いかもしれません。 薬は飲んでますか?治療しているなら続けてくださいね。

参考URL:
http://www.mhlw.go.jp/kokoro/know/disease_compel.html
noname#194289
noname#194289
回答No.1

普段何気なく行っている習慣について考えてみるのはどうですか。歯磨きの方法や食事の仕方や服装や身だしなみなどです。おそらく自信を持っていると思います。あるいは気にならないだけで自信はないのでしょうか。

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