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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:9,28本カテで質問しました。下田沖日本船の悲惨)
下田沖での悲惨な日本船の事故における外国船の運航管理について
このQ&Aのポイント
- アジアなどの外国船による悲惨な事故のニュースに接し、犠牲者のお家族のお気持ちに想いを致すとつらくなります。これら外国船の運航管理に対する注意の喚起は必要かと存じます。鉄くずを日本で集め、近隣の国に運搬するこれらの外国船も多く、海の安全が危殆に瀕しているのではないでしょうか?
- 無論、これから海難審判の手続きなんでしょうが、彼らの運行の制限や指導はできないでしょうか?
- 下田沖での日本船の悲惨な事故により、五人の命が犠牲になり、家族は悲嘆しています。海の安全に対する外国船の運航管理について考える必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
先日はどうも。 両船の相対関係や栄福丸の損傷についての記事を探した所このような記事が。 http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/20130928k0000e040191000c.html これによれば、栄福丸の左舷にはへこみが有るとの事で、JIA号の船首左のアンカーに大きな損傷が有った事から、直交よりも少し対向に近い角度で栄福丸の船腹に突っ込んだと推測されます。 もちろんこの場合、進路保持船は栄福丸でJIA号は避航船となり、回避行動の一義的な責任はJIA号に有ります。 しかし、海上衝突予防法は進路保持船に対しても「避航船がこの法律の規定に基づく適切な動作をとつていないことが明らかになつた場合は、同項の規定にかかわらず、直ちに避航船との衝突を避けるための動作をとることができる。」としています。 今回衝突にまで至ったという事は、栄福丸側にも監視体制に手抜かりが有ったと考えざるを得ません。 JIA号が処罰される事はもちろんですが、事故を回避できれば人の命が失われる事も無かった。 残念な事です。
お礼
何度もありがとうございます。 真に無念です。 これら近隣の外国船や、国内、そしてこNetなどにおける彼らの言動は真に辛いことがありすぎます。 実は私は近隣の諸国やアジアの国々の文化と人々にたいへん親 近感をもっていました。 義兄は台湾の人でしたが小学校のころから本当にお世話になりました。 そして1957年よりラディカル革新に関係し、46年いた大学でも全学労組の書記長を7年しmした。そしてそういう思いで半島の人や大陸の人に接してきました。応援してきました。 しかし、このOKに10年ほど前に参加しましたがで大陸か半島の人らしい人にいわれなく付き纏われものすごい嫌がらせを受けました。 まぁそれで考える視点が開眼したという事なんです。 そうすると、思い当たることにたくさん出会うのです。 隣国同士でまことに残念です。 契機はこのOK参加時での経験なんです。