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崖邸の読み
とある小説にでてくる「崖邸」とは 「がいてい」と読んで良いのでしょうか?
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noname#207589
回答No.2
訓読み:崖の上の邸 = がけのうえのやしき 音読み:崖邸 = がいてい 岡本かの子の「金魚掕乱」でしょう、青空文庫依り。 殆ど、崖邸.........と表現して居るのですが、 ..........真佐子は崖の上の邸から、復一は谷窪の金魚の家から...........と何故か訓読みして表現してる所も在りますね。 http://books.google.co.jp/books?id=SIDPPUeTwcsC&pg=PT6&lpg=PT6&dq=%E5%B4%96%E9%82%B8&source=bl&ots=zQQjyc67ss&sig=mXeWMasoVAw4LhTKqDMqcVGoFg4#v=onepage&q=%E5%B4%96%E9%82%B8&f=false 外の情報が在れば追記します。
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- potatorooms
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回答No.1
誤字がなければ、岸信介の邸宅だと思うので、きしてい と読むと思います。
質問者
補足
ありがとうございます。 岡本かの子の「金魚撩乱」に出てくる、少女の家のことらしいのですが… せっかくお答えいただきましたが、岸信介の邸宅のことではないようです
お礼
やはり「がいてい」で合ってるんですね。 情報ありがとうございました!