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JR新幹線予約 発券の仕組みについて

こんにちは。JR新幹線の予約の帳票の読み方について教えてください。 主人の浮気旅行の疑いを確認したいと思います。 新幹線予約を緑の窓口でしたら、新幹線の指定席の厚紙の切符と、クレジットカード明細がもらえますよね。 二週間後に浮気旅行の可能性があり、東京京都の彼の指定席の予約を確認しました。 クレジットカード明細の厚紙の帳票には、 一括発券、八枚柵、のぞみ(彼の東京発の新幹線番号)、38000円弱【二週間前の予約で割安になるのかわかりませんが往復割引はきいていると思います】の料金の表記あり。 ただ、八枚柵とあるのに、彼の指定席の厚紙の切符は乗車券合わせて四枚のみ。 あとの三枚は何を指すのでしょうか。 おそらく相手女性は、現地で待ち合わせて一緒に京都から帰る可能性が高いのですが、それも彼が購入している可能性はありますか? どなたか詳しい方、教えてください。 どうぞよろしくお願いします。

みんなの回答

  • kitiroemon
  • ベストアンサー率70% (1827/2576)
回答No.2

#事情が事情だけにご回答は躊躇しないでもないですが・・・ 確かに京都往復で38,000円弱というのは計算が合わないですね。のぞみグリーンで往復でも36,320円。ちなみに京都往復ですと、距離が短いので乗車券の往復割引は適用外です。 まず、クレジットカードご利用票の「8枚(冊)」という表記ですが、発券された正味のきっぷ類が「8枚」という意味で、このご利用票自身は含まないはずです。したがって、お手元に東京~京都往復の乗車券と特急券が計4枚あるとすれば、別に4枚のきっぷ類があったのではないかと推測します。 4枚といっても、往復の乗車券+特急券とは限らず、例えば、のぞみからこだまの指定席に乗り継ぐときには、乗車券+特急券+のぞみ指定券+こだま指定券の計4枚という組み合わせもありえますし、京都から別の地点への往復きっぷ類ということも考えられます。 一方、各券片の発行日付が印字されている近くに、発券番号も印字されているはずです。「12345-01」のように、5桁の発券番号と2桁の枝番です。 枝番は順番に振られているはずで、クレジットカードご利用票や、合計金額が3万円以上なのでクレジット支払いの際に署名する「売上票」(サイン後提出済み)も枝番として存在します。この枝番が飛んでいれば、それらが別のきっぷ類と判断できます。ただお手元のきっぷ類の枝番がたまたま最若番からの連続だと判断できないですけどね。(最近の経験では「01」番は他の用途に使われているようで欠番のことが多いです) 以下がその一例です。(JR東日本のみどりの窓口の場合) -01 (なし) -02 特急券(ゆき) -03 特急券(かえり) -04 乗車券(ゆき) -05 乗車券(かえり) -06 クレジットカードご利用票(4枚(冊)と印字) -07 売上票(サイン後渡すので手元にはなし) ※指定席券売機での発券の場合は、ご利用票などの順番が異なっています。 いまお手元にあるきっぷの種類・区間と金額、正確なクレジットでの合計支払い額がわかれば、いろいろ計算してみることはできそうです。 残りのきっぷは、別の日のどこか近くまでの仕事用かもしれませんよ。 以上、ご質問文の情報からご回答できるのはここまで。。。

  • FEX2053
  • ベストアンサー率37% (7995/21381)
回答No.1

クレジットカードを使って乗車券を購入すると、駅側の保管用 伝票も一緒に出てきます。サイン用と駅保管用などで伝票が 受取を含めて合計4枚出てきたと思うので、数はあってるかと。 ですので、手元にある乗車券がすべてだと思いますよ。

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