職場で挨拶されるのは、どのくらいからうざったいですか?
春に新社会人になった女性です。
通り道の席にいる人に「おはようございます」「お疲れ様でした」、
昼食をご一緒している先輩方に「こんにちは」「お先に失礼します」の挨拶を毎日しています。
今日別の課の先輩に「昼食に混ざる時に挨拶しなくていいし、全体的に挨拶が過剰」
のようなことを言われとても悲しい気持ちになりました。
その方とは特に良好な関係を築きたくて挨拶していたつもりなのに、
当人には「しなくていいのに(むしろしないで)」くらいしか映っていなかったとわかったからです。
帰るときの「お疲れ様でした」も人によってはうざいだろうと言われました。
よかれと思ってしている挨拶で逆に嫌がられているのかもしれないと考えると、今も悲しくて仕方ありません。
そこで皆さんにお聞きしたいのですが、
職場での挨拶はどの程度からうざったく感じますか?
特に帰り際の「お疲れ様です」についてどうでしょうか。
誰に挨拶されても嬉しい、
課の違う人からはいらない、
部の違う人からはいらない、
課が同じでもPCに向かっているときはいらない、
正直まったくいらない……など思うところをお聞かせください。
もちろんしないよりはした方がいいのでしょうが
どこまでの相手にどんな挨拶をすれば嫌がられないか、自信がなくなってしまいました。
私は課長(作業日報提出ついで)、同じ課で近くの席の先輩、
課や部が違っても帰り道で席の横を通る人に声をかけています。
どの人も挨拶を返してはくれるのですが、
自分は仕事中なのにうざいと感じている人がいないとも言い切れません。
他の方は結構何も言わずにすっと帰るか
近くの席の人にだけ挨拶していくという感じです。
社員同士の仲はいいと思うのですが、ビジネスマンってこれが普通なんでしょうか。