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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:翌朝10時郵便、なぜ廃止に?)

翌朝10時郵便、なぜ廃止に?

このQ&Aのポイント
  • 翌朝10時郵便の廃止について、日本郵便がなぜ踏み切ったのか疑問です。
  • 翌朝10時郵便は速くて便利なサービスでしたが、代替の配達時間指定便ではそれを補えない地域もあります。
  • なぜならば、翌朝10時郵便の廃止により、サービス低下が生じる可能性があるからです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • gldfish
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回答No.1

日本郵便は民営化に伴い、割に合わないサービスはスリム化傾向にあります。 国営時代から働いている友人がいますが、出勤日も労働時間も少なくシフトにかなり融通の利いた国営時代とはうって変わり、従業員もだいぶ削減され、今はシフトがパツンパツンで、労働時間も長く、なかなか自由に休みが取れないみたいです。 さらに、民営化でフタを開けてみると赤字だった大型サービス(ゆうパックだったか・・何かは忘れました)も判明したとかで、関係者達は慌てて業務形態の整理に負われたという話もありました。国営時代の商売がいかにずさんだったかということです。 そんな状況ですから、その「翌朝10時郵便」というのもその一環かと思います。 それに限らず、従業員や企業側に負担の多いサービスは今後もさらに縮小が加速するのではないかと思います。「消費者に嬉しいサービスの継続・充実」というのは、しばらくはこの企業には期待はしない方がいいと思います。サービス低下が当たり前くらいに思っていた方がいいかもしれませんね。

noname#253211
質問者

お礼

やはり経営合理化と、コストの問題で、翌朝10時郵便は廃止になってしまったのですね。