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小論文、下書き時の文字カウント

受験における小論文作成時、簡単な下書きを書く場合の質問です。 下書き用紙が原稿用紙でない場合、推敲、書き直ししているうちに文字数がどのくらいあるのかわからなくなってしまいます。 ある程度の文字数を把握する解決法はどんなことをすればよいでしょうか。 アドバイスお願いいたします。

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  • Fleck
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回答No.1

>下書き用紙が原稿用紙でない場合  下書きなんて書いてたら間に合わないんじゃないでしょうか?1秒2文字としても600字で5分も清書にかかるんですから、その時間を内容の推敲に回したほうが得なんじゃないかと思うんです。書写ミスの危険もあるわけですし。そういうわけで私は、問題用紙の余白にちょっとした走り書きだけをして、あとはいきなり清書で考えながら進めていきました。まあ下書きしないと気がすまないというスタイルだと言うなら、それはそれで構わないんでしょうし、実際原稿用紙スタイルの下書きコーナーが問題用紙に用意されているのが普通です。今までにアレが無かったのを見た記憶がありません。 >文字数がどのくらいあるのかわからなくなってしまいます  試しに自分で1行くらい書いてみて、手のひらで隠したら何文字隠せたかを今数えてみました。私の場合は20文字くらいのようでした。ということは、手のひらの幅で文章を書いていくと私の場合1行20文字程度になるわけです。まあ手のひらでなくても構わないのですが、ともかく、自分の体の一部を基準にして、その幅を1行とすると何文字になるのかを把握しておけば、大幅に計算が狂うということも無いと思います。