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病後の備え

狭心症、心筋梗塞、心不全など呼吸が苦しくなる病気がありますが、禁煙はあたりまえとしてそのような病気にかかったとしたら病後は心臓を強くするためにランニングや体を鍛えることが有効なんですかね

みんなの回答

  • nabe710
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回答No.1

狭心症、心筋梗塞、心不全・・・ いずれも「運動が嫌いな子どもの体力は弱い」=「運動して身体を鍛え直し、体力をつける事が大事!」 というようにお考えなのだとすれば大間違いです。 弱くなったではなく、どうでなら「壊れた」というくらいにお考えください。 壊れた車を「強くするために、もっと走り込ませよう!」と考えます? それで故障が直ります? もっと悲惨な状況を生むだけですよ? こうしてパソコンなり携帯をお使いになられるわけですので、「狭心症」「心筋梗塞」「心不全」それぞれについて、単語で検索して、どういった病気かを知ることからでないと、万が一これらの病気になってからランニングや鍛える運動ばかりを懸命にやり始めた段階で間違いなく寿命を縮めます。 発症前から健康維持のため、予防のために運動をというならまだしも、発症してから運動で直す、治ると思っているなら、スーパーで飼ってきたカブトムシが動かなくなったからと「電池交換して!」とねだる幼児と同じレベルの発想です。

gha
質問者

補足

運動が嫌いな子どもの体力は弱い 弱いだろうな 運動して身体を鍛え直し体力をつける事が大事 大事というか意味わかってるか 壊れても再生する面もあるし使えるとこをよりよくする面もあるだろ 寝たきりまんましてたら死ぬだろ 変なバカはいちいち答えなくていいんだよ 日本語もわかってないし 別にややこしいこと聞いてるんじゃないんだよ