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貯金のことで夫から言われました。

43歳の主人の収入が約手取りで33万円ほどです。この中から、年間の保険、税金用に3万ずつ貯金しています。それとは別に1万ずつ、ボーナス時には5万ずつ貯金しています。これは貯まると22万円になるので、3人の子供たちに6万ずつ貯金しています。とてもお恥ずかしいのですが、今、6歳の長男が約50万、4歳の次男が約35万、2歳の三男が約18万を定期に入れてあります。これとは別にソニー生命の学資にそれぞれ月額約5000円を入れています。将来、二つを足しても、200万少しにしかならず、わたしはとても不安です。ただの貯金は200万ほどしかありません。正直、将来子供たちがやりたいことをやらせてあげたいので、今我慢するのも必要だと考えています。かと言って、旅行に行かないわけではないし、誕生日にはプレゼントも買います。主人はこれがいやなのだそうです。ソニー生命の学資だけでいい、貯金を減らせといわれました。薄々気づいてはいましたが、今日はっきり言われました。もっと今を見ろと。今、給料日前で、大変です。だから、けちけちしている私がいやなんだとわかっています。私のパート代約40000円は遊行費に使いたいそうです。私だって、子供たちにいろんなものを買ってあげたいし、いろんなところに出かけたい。でも、生活が楽なわけではないし、このパート代は8割は貯金したいです。主人はがんばってくれているのに、わたしがこういう風だからだめなのでしょうか。いつも感謝の言葉は伝えているつもりです。 じゃあ、わたしはもう家計のことはやらない。お父さんが全部やって。というと、わかった。とりあえず、通帳と印鑑を出せと言われました。解約して今までの憂さ晴らしをするんだろうと思います。もちろん、渡していません。簡単に離婚なんてできないことはわかっていますが、もう、不安すぎてお父さんとはやっていけない、と言いました。男の人のプライドを傷つけてたのかもしれないですが、私の気持ちは間違っていますか?

みんなの回答

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.4

子供には教育費用という多額のお金が掛かります。1人当たり1000万円のローンを組んだと思っても良いくらいです。これは学校によっては数倍にもなりますし、親の方針によっても変わってくるでしょう。私学で大金を使うのか、公立でないと駄目だとか、大学は自分で奨学金を借りて行けという方針なのかで全然掛かる費用が変って来ます。子供についてはこの辺りの話し合いをしっかりして、どうするか今のうちに決めておかないとその時になって困るかもしれません。その上で必要以上に貯めずに、今しか出来ないことにもお金は使う方が当然お勧めです。外食や旅行なんかもたまには必要でしょうし、子供との思い出作りもした方が良いでしょうから。 先ずは、いざという時のために生活費の半年から1年分以上は常に現金貯蓄で置いておきます。これがないと減給や失職、不意の大きな出費に対応出来ずに生活が破綻するもあり得ます。 この他の貯蓄は目的別に行い、それぞれいつ幾ら必要なのかを試算し、それに向けて毎月貯蓄していくことになります。貯蓄は漠然とするものではなく、将来使うためにするのですから目的を明確にする必要があるでしょう。子供の教育費(入学資金や授業料、塾や予備校等)や結婚費用(幾らか援助するなら)、車をお持ちなら車検や保険等(更には次の車の購入費用)、家を買うならその頭金(購入後はローン返済や固定資産税、修繕費用等)、自分達の老後資金、少し考えただけでもこれだけ出てきます。この中でも重要なのは老後資金であり、定年までに不足しないよう貯めておかないと、定年後は収入が激減するのですから。これは毎月の収支だけで判断するのではなく、これからの生涯収入をある程度試算し、その中で何にどれだけ使うのかを考えることでもあります。 この辺りを試算して、今のままでいいのか2人で議論してみてください。自分では出来ないということなら、お金を払ってでもFP等に相談するのもありでしょう。

  • ma-fuji
  • ベストアンサー率49% (3864/7826)
回答No.3

>私がこういう風だからだめなのでしょうか。 いいえ。 そんなことありません。 貴方は堅実ですが、ケチではありません。 それがご主人の金銭感覚です。 ご主人は”浪費家”の部類に入るでしょう。 一度身に付いた金銭感覚って、いくら貯金の重要性を言っても簡単には変わりません。 夫婦での金銭感覚の相違は、婚姻生活を続ける大きな障害となりますね。 >男の人のプライドを傷つけてたのかもしれないですが、私の気持ちは間違っていますか? いいえ。 そんなことありません。 前に書いたとおりです。 参考 http://rich.rash.jp/nennreibetu/4050.htm >簡単に離婚なんてできないことはわかっていますが… 今、貴方のお子さんくらいの年齢の子を持っている人の離婚が急増しています。 離婚した人何人も見てますが、みんな子もいますが、がんばってやってます。 児童手当とは別の母子家庭の手当もあります。 離婚も視野に考えたほうがいいかもしれません。 今ならまだやり直しできます。 これは人に相談しても解決できないでしょう。 誰の人生でもありません。 貴方の人生です。 自分自身に「自分はどうしたいのか」よく聞いてみてください。 そしたら、決断して(今のまま我慢して婚姻を続けるのか、それとも離婚して新しい生活をしていくのか)それを実行するだけです。

回答No.2

貯金がいくら必要かは、将来いくら必要になるかの逆算で算定するものであって、 なんとなく足りない とか なんとなく今を充実させたい とかで貯金の必要額は決めるものでは無いと思います。 お子さんの進学などのイベントを踏まえ、毎月いくら貯蓄が必要となるか算定して夫婦で議論することをオススメします。 でも、ガマンだけでは旦那様も理解されにくいと思いますので、パートを増やしたりすることも考えないといけないかも知れませんね。

  • no2nna8n
  • ベストアンサー率16% (95/567)
回答No.1

手取りで33万円あって、あなた様が4万円パート収入があって、43歳で貯蓄303万円て…。 何にお金を使ってるんですか? 住宅ローンがキツイのでしょうか? 教育資金、老後資金を考えると貯蓄が全然足りていません。 あなたの感覚は間違ってはいません。 危機感を覚えて当然です。 ライフイベントを加味しながらキャッシュフロー表を40年分くらい作って見せたらいいです。 ご主人、真っ青になりますよ。

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