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民法の債権・債務に詳しい方教えて
私は、福祉関係の仕事を共同経営しております。ある日関係のある福祉NPO法人サポートセンターの所長から善意的にある人物を紹介されました。 その人物とは、就労継続支援B型、利用者、知的障害Kさん(男性)です。 アパートに 引越しをしたいからサポートをお願いしたい。と、仰るので、代行業務の依頼を引き受けました。 業務の内容は、 引越し手伝い 市役所印鑑証明代行 印鑑証明代行手数料 役所印鑑証明代行 住民票代行手数料 住民票代行手数料 です。 請求書を渡したのですが、日数が経ち中々支払いが完了しません。 そこで、請求を身元引き受け人である、ご両親へと思いましたが、ご両親ともに知的障害者であると判明したのです。 支払い責任能力責任が無い。と聞き私は途方にくれました。私が安易でした。それと、私に善意のつもりで知的障害者Kさんを紹介して頂いた理事長Sさんも安易であり、過失責任があるのでは無いだろうかと、思います。 どなたか民法の債権・債務に詳しい方宜しくおねがいします。教えてください。
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- mmmfact
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回答No.2
何かしらの保護費が出ていると推測しますが、その保護費に対し簡易裁判所で、支払督促。民事でもいいですが、差し押さえして、回収が一番早いでしょう。
- doraemonhimitu
- ベストアンサー率29% (345/1176)
回答No.1
後見人の確認をされずに対応したことが問題です。しかし、理事長にも過失責任ではなく、道義的責任がありますので、まず、NPO法人の理事長Sさんと交渉しなければ解決は無理と考えます。