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アラウンドビューモニターについて

ある国産車のCMで、アラウンドビューモニターとして ダーツ盤が表示されて、車を上からみた画像でバックして駐車するという映像を 出していますが、そもそも自車自体を上からみることなんてできないわけですが、 どうしてそんなことになっているのでしょうか? その仕組みが知りたいです。 試乗などにでかければ良いのですが、まだそんなに興味がわいていないので、 ご存じの方にお聞きしたいと思います。

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noname#211894
noname#211894
回答No.4

http://www.nissan-global.com/JP/TECHNOLOGY/OVERVIEW/avm.html 絵があった方が分かりよいでしょう。 2007年にエルグランドに着いたのが最初だから、登場してからもう6年になりますね。

tax_sos
質問者

お礼

みなさま、ご回答ありがとうございました。 高い車高からだと確かに地面は見えませんね。 便利そうですが、慣れも必要そうですね。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

noname#223899
noname#223899
回答No.3

他の方の回答と同じですが バックカメラ フロントカメラ 左右のバックミラー下についているカメラ の4つのカメラの画像を90度ずつ組み合わせて 車の画像自体は実車に似せたものが最初から画面にあるとゆう仕組みになっています。

回答No.2

簡単に言うと、画面の真ん中に車の絵を置いて前後左右に設置されたカメラの映像を車の絵の前後左右に表示するだけ。 だから、上から見てる風だけどカメラの撮影位置よりも高い位置にあるものは映りませんよ。 簡単に試したいならば、デジカメで自分の足元前後左右を撮って印刷し、靴の前後左右に並べてみれば完成です。

  • ImprezaSTi
  • ベストアンサー率26% (534/1995)
回答No.1

簡単な画像処理です。カメラの高さ位置は固定=地面との角度が固定され、レンズも固定であれば、得られた画像から固定的に平面画像に置き換えるだけです。 要するに、身近では、横断歩道前の菱形マークは、運転時には四角く見えますが、上から見ると縦長の菱形なのと同じです。四角いのを変換して、上から見たのと同じように縦長に変換しているのです。(実際は、カメラ画像のXY位置毎に、水平面に置き換えたときの座標を決めて、その位置に表示しているのです)

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