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この間、人間ドックのエコー検査の結果、肝臓に腫瘤が

この間、人間ドックのエコー検査の結果、肝臓に腫瘤があるといわれました。(48歳男性) 画像を見せてもらったところ、丸くて白く小さく写っているものがありました。(ネットでの情報によると高エコーといわれるものだと思います) 先生曰く「一般的には血の塊であることが多いけど、CTとかで調べてみないとわからないこともあるからね」といわれ今度、精密検査をすることになると思います。 今年の血液検査の結果はまだ見ていませんが、昨年は「総ビリルビンが1.2で0.1基準値超え、アミラーゼは109で5基準値超え」以外は正常値でした。軽度の脂肪肝といわれましたが、肝炎と言われたことはありません。 体に自覚症状は一切ありません。 2年前に大腸ポリープを取ったところ、初期の上皮内新生物がありましたが、取りきれていると言われ、昨年の再度大腸ファイバーでも、再発その他以上は認めれませんでした。 ネットで、調べてみると 1「通常大抵はただ単に肝血管腫のことがほとんどです。」 2「90%以上の肝がんは肝炎、肝硬変からのものです」 3「転移性がんもあり」とありました。 (質問) 1「通常大抵はただ単に肝血管腫のことがほとんどです。」について一般的にほとんどとはどのくらいのパーセンテージになるでしょうか? 2 「90%以上の肝がんは肝炎、肝硬変からのものです」について、これまで肝炎といわれたことはなく、昨年の血液検査もそんなに悪くない現状からすると、その経過での肝ガンは考えにくいと思いますが、間違ってるでしょうか? 3「転移性がんもあり」について、2年前の大腸上皮内新生物からの転移の可能性も、当時悪性のものは取りきれていると言われているし、昨年の大腸ファイバーでも問題なしであることから、転移性がんは考えにくいと思いますが間違ってるでしょうか? 4以上希望的観測からして、肝がんではないと考えますが、この文面だけでどう思われますか? 5肝血管腫は48歳ぐらいの日本人で何パーセントぐらいの人が持ってるのでしょうか?

みんなの回答

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

(Q)通常大抵はただ単に肝血管腫のことがほとんどです。」について一般的にほとんどとはどのくらいのパーセンテージになるでしょうか? (A)具体的な数字は、わかりません。 そもそも、画像をみれば、悪性か、どうか、大体の判断はできます。 ですが、良性だと分かっていても、検査はします。 見逃して、訴訟に持ち込まれたら100%負けて、 莫大な損害賠償を払わなければなりません。 検査に回すだけなら、医師の負担は、パソコンに入力する手間だけです。 どうするかは、明らかです。 癌は「浸潤」するのが特長です。 その名の通り、じわじわと周囲に広がるのです。 したがって、素人目にもはっきりと円形に見えたのならば、 癌である可能性は低いですよ。 (Q)その経過での肝ガンは考えにくいと思いますが、間違ってるでしょうか? (A)可能性は低い。 (Q)「転移性がんもあり」について、2年前の大腸上皮内新生物からの転移の可能性も、当時悪性のものは取りきれていると言われているし、昨年の大腸ファイバーでも問題なしであることから、転移性がんは考えにくいと思いますが間違ってるでしょうか? (A)可能性は極めて低い。 (Q)肝がんではないと考えますが、この文面だけでどう思われますか? (A)たぶん、肝癌ではない。 (Q)肝血管腫は48歳ぐらいの日本人で何パーセントぐらいの人が持ってるのでしょうか? (A)肝血管腫は、人口の1~5%程度だろうと言われています。

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