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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:検算の仕方は?)
Windows Vistaでの散布図の検算方法
このQ&Aのポイント
- Windows Vistaのexcell2007を使用して、散布図の検算方法を解説します。
- セルE20~E25に4月24日から5月1日までの日付を、セルF20~F25にそれに対応する数値を入力します。
- 数式0.1446x^2-11969x+2E+08を表示させ、xに入力する値を調整して検算を行います。
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- Higurashi777
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回答No.1
まず横軸ですが、グラフを横に拡大すれば一日毎の数字(4/22,4/23,4/24・・・)が表示されます。 近似式の検算についてですが、横軸を日付にしているからxに入れる数値が不明となります。 横軸が日付ということは、この日付の数字自体に意味はなく、単なる「横軸の間隔を設定するだけのマーカー」でしかありませんから、この日付の代わりにわかりやすい数値を入れてもグラフとしては同義ですよね。 なので、4/24を1と定義すると、4/25は2、4/26は3、4/30は7、5/1は8となります。 検算が主目的であるならば、この状態でグラフを作成するとよいでしょう。 すなわち、E28~E32に1,2,3,7,8の各数値、F28-F32にF21-F25の数値をコピーして同様に散布図を作成し、近似曲線の数式を表示させます。 y=0.1446x^2-2.5721x+52.089 という数式が出ますから、これのxに1,2,3,7,8を入れて検算します。 グラフの傾き(近似式)が等価であるかどうか気になる場合は、グラフを同縮尺でプリントして重ね合わせをして比較すると良いでしょう。 ちなみに「近似式」ですから1を入れた場合の計算結果が49.71ぴったりになるわけではありませんのでその辺は留意が必要です。 以上、ご参考まで。
質問者
お礼
Higurashi777 さん、ありがとうございます。
お礼
bunjii さん、ありがとうございます。 x=シリアル値 を用いて、式の係数を小数点以下9桁にした 式を用いると、MACの値に大分近づくようです。