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妊娠したら
結婚することになりました☆ 結婚後も仕事は続けたいんですが、 なんせ病院で力がいる仕事をしてます! 時には掃除機や水の入ったバケツなど 重たいものをかかえるときもあります。 そんな仕事だと妊娠したときいつまで 続けられるでしょうか?? もともと低血圧が原因かいつも頭痛や 立ちくらみがあります>< なのでかってな予想ですがつわりはひどい 気がします・・ こんな仕事につわりで大丈夫でしょうか?? つわりで仕事に差し支えるときはつわり止めの 薬なんかあるんでしょうか??
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ご結婚おめでとうございます♪ 私も妊娠した時どうしよう?って考えてた一人です。 私は病弱で常に薬がないと生活出来なくて 頭痛や肩こり、生理痛、風邪をしょっちゅう引く様々事で毎月薬を飲まない月がないって程でした。 そんな私でもお腹に赤ちゃんが居るってだけで精神的に強くなり、この子の為に絶対薬は飲まない!って心に強く念じて、時には辛い時もありましたが そんな時は無理せず周りの人も助けてくれたり優しい言葉頂いたりしながら無事に可愛い赤ちゃんを産む事が出来ました。 女性はいつか仕事をしてても妊娠をきっかけに仕事を辞めたり、育児休暇したりと子供を育てる為に子供へ時間を作らなくてはならないので、ある程度仕事は出来ないかも?って覚悟は必要かと思います。 それとつわりの件ですが、赤ちゃんがお腹に居るだけでホルモンが変化しますから軽くてもつわりはありますよ! つわりが酷い時は無理をせず仕事を休んだり、旦那さんに協力して貰って家事して貰ったりすればいいかと思います。 あなたの長い人生のホンの一瞬ですよつわりって(2~3ヶ月) 妊娠も10ヶ月もあるって考えるか 長い人生のホンの10ヶ月と考えるか あなた次第です。 今はまだ妊娠していないのなら 今のうち丈夫な体にする為規則正しい生活(食事面)を日々努力していれば、妊娠した時もバランスよい食事を自然に出来るようになって今後に生かされると思います。 参考になったか分かりませんが まずは夫婦二人の生活をしっかりと基盤たてて将来授かる我が子への為にも頑張って下さいね♪
- nyhk
- ベストアンサー率29% (38/127)
ご結婚おめでとうございます! 早くもつわりの心配をされているようで・・・。 色々詳しいことは他の方も書かれていますが、まず基本的につわり体質って ないと思いますよ。 私も超低血圧で薬を常用してましたが、一人目の妊娠時つわりはまったく ありませんでした。 でもつわりがない体質?と思いきや、二人目のときは人並みにありました。 ひどくはなかったですけど。 一人目と二人目でつわりの有無は関係ないという人も多いですし、まして低血圧だからとか まったく関係ないと思いますよ。 それよりも、病院での力仕事が心配ですね。 私も病院で働いてたんですが、まわりの職員で切迫流産やほんとに流産という人が多くて ほんとびっくりでした。 病院って普通の会社などよりも休みづらいというのがあるんですよね。 少々具合悪くても「それくらいで」と思われやすい、もし何かあってもここは病院だから と甘く見られやすい、休むとなるとその仕事をしてもらう要員確保が難しい、 などという状況がありますよね。 (私がいた病院ではそうでした。) でもやっぱり、命がかかってるのだから、どんなに迷惑がかかろうとも妊娠中は 自分の身体と赤ちゃんを第一に考えなくてはいけないと私は思います。 もし体調がよくて順調ならば、規則どおりの産休ぎりぎりまで働くことができる でしょうし、もし何か体調に影響があるようならば結構早い時期から休んだり、 最悪退職ということもあるかもしれません。 くれぐれも無理をしないでくださいね。 後悔したときには遅いですよ。
お礼
回答ありがとうございます^^
- lyumi
- ベストアンサー率14% (61/414)
まず、ご結婚、オメデトウございます。 良かったですね~。 えー、私が経験した事で良ければ・・書かせて貰いますね。 私は今現在、2人のママをやっています。 上(女児)が3才下(男児)が1才です。。。 妊娠、出産は人それぞれで色々なケースがあるので、一概に言えないんですが、私の場合、上の子供を妊娠した時は丁度、主人の仕事の都合でアメリカに居ましたので、精神的に(=周りに誰も頼る人(自分の両親など))居なかったという事も有るし、言葉の違いから、やっぱりずっと不安でしたね。。。 精神的に不安定なのに加えて、言葉の壁(でも病院へは主人が全て会社を抜け出して??付き添ってくれました)も有ったですから、初めての妊娠は異国の地より母国に限るなぁ~と後で思いました。(爆笑!) ・・・んで話を戻しましょう。 貴女は「悪阻」に対する不安があるのでしょうかね?? 私も何を隠そう、低血圧ですよ。自慢じゃないですが。。。頭痛も(頭痛持ちでは無いですがある病気が原因で時々、頭痛に悩まされます)。貧血・・は今の所、無いんですが。。。 日本では悪阻のお薬は、私は聞いたことが無いですね。 最も、アメリカでは悪阻のお薬はあるんですよね。座薬ですが。医者が処方した人のみ・・って事で、一般には売ってくれないそうです。 当時、私は悪阻があまりにひどくて、3日間、食事が喉を通らず、水だけで過ごし、体重が5キロ落ちました。産婦人科の先生は、これではイケナイ!と判断したんでしょうね。私に悪阻止めを処方してくれましたよ。 日本の友人が悪阻で(私以上に、ひどかったらしく)病院に入院するまでに至ってしまい、話を後で聞くと、『点滴のみ』だそうです。 今現在はどうなんでしょうね??あるのかな??? ですから、私の記憶の中では悪阻に対しての対処というのは日本では「入院」だと思います。 下の方も書かれていますが、妊娠が確定したら、お仕事を変わって貰えるハズ???変わる事が出来るハズだと思いますよ。会社の上司に聞いてみて下さいね。 妊娠初期は本当に大事な時期なので、もし、すぐに 妊娠が確定(薬局で売っている妊娠検査薬ですか??)あれで確定したのなら、ほぼ、間違いないとの事なので、全てにおいてはムリは厳禁です。 モチロン、普段からの生活はそのままでも自然と今まで生活習慣の様に当たり前にやってきた事を意識しないでやってしまう可能性も充分に考えられますので、妊娠が確定したら自分で意識して下さいね。 (自分のお腹には赤ちゃんが居るんだ・・という認識です)。 それから、重いものは持たなければ、持たない方が良いですね。仕事にしろ、プライベートにしろ・・・。 買い物袋はダンナ様に持って貰うのが一番です。 (こういう時、ウチは主人に目イッパイ、甘えてしまいました。爆笑!) 下の子の時は妊娠時が日本国内でしたので、(経験も有った為)慣れている???ので悪阻が少なくて済みました。 悪阻って、まだ解明されてない事があるそうで、精神的な要素って大きいそうです。(悪阻の原因の一つに数えられているそうです)。 私の最初の妊娠も今、振り返ってみれば、精神的な要素が大きかったんだな・・と改めて思います。 もし、妊娠したら、産婦人科のお医者さんに「悪阻止めのお薬が有るかどうか??」だけ、確認しておくのは良いかも知れないですね。 私が渡米していたのはもう、約4年前の話なので、もしかしたら、日本にも認可されてあるかも???しれないからです。 頑張って下さいね! 長くなってスミマセン! 参考まで。。。
お礼
回答ありがとうございます^^
- hirona
- ベストアンサー率39% (2148/5381)
妊娠した場合、妊娠の継続に悪影響な業務は、させてはいけないという法律があったように思います。 可能な限り、妊娠の継続にあまり影響しないような業務に配置転換するよう、努力しなければいけません。 あなたの職場が、どれくらい妊婦への配慮に慣れているか分からないのですが(今までの実績という意味でも)、申し出れば、重たい物をかかえる業務は免除してもらうとか、せめて「自力でかかえて運ぶのではなく、台車を使うようにする」など工夫してもらうべきでしょう。 人によっては、「昨晩、急に生まれましたので」といって急に休んでも(ローテーションが急遽変更とか、業務引継ぎとか)大丈夫なら、出産の前日まで働いていても大丈夫なこともあります。 逆に、最初から最後まで切迫流・早産ぎみで、安静が必要になり、重労働でない平易な業務でも、休み続けなければいけない事もあります。 お仕事が続けられるかどうかは、今はまだ分かりません。 つわり止めの薬は、無いようです。 気休めのビタミン剤?とかは、あるかもしれません。 あと、重度の(仕事に差し支えるほどの?)つわりだと、妊娠悪阻という「病名」がつき、場合によっては入院&点滴を必要とすることもあります。 最後になりましたが、ご結婚おめでとうございます。 どうぞお幸せに。
お礼
回答ありがとうございます^^
お礼
回答ありがとうございます^^