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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:なかなか自分が素晴らしいと思う仕事に辿りつけません)

なかなか自分が素晴らしいと思う仕事に辿りつけません

このQ&Aのポイント
  • 自分が素晴らしい仕事にたどりつけない悩み
  • 会社の方向性に疑問を感じる日々
  • 稼いだお金の使い道を選べないジレンマ

質問者が選んだベストアンサー

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  • izumi044
  • ベストアンサー率36% (1351/3665)
回答No.2

お礼をありがとうございました。また、読み切れていない点があったこと、お詫びいたします。 あくまでも「スピリチュアル」な話で続けます。 何度も失敗、同じトラブルに見舞われるのは、そこに「学び」があるからと言われています。 >結果が予想通りの失敗続きで、自分を信じて何かをすればよかったという経験ばかりが積み重なります。 >今現在も頭の中で毎日警告音のように何かしたほうがいいという風に響きます。胸騒ぎがします。このままでいいのかという感じがします。 おそらくですが、失敗した後が質問者さんにとっての「学び」になるのではないでしょうか。 失敗するだろう、やはり失敗した。その時点で転職などをされてしまわれたのでしょうか。もし、そこが学びであったならば、(天職をしたタイミングもあるとは思いますが)何度も同じ失敗に見舞われた可能性は高いと思います。 >独立しようと考えます。そのために家で自分でものを作っています。 未来は一つではないので仮の話になりますが。 将来の質問者さんにとって、失敗が必要な可能性ですね。独立した時に、自分の力ではなく社員や仲間の力が及ばずに失敗した時、自分がそれをどう捉えるのか。 これを試されているのかもしれません。 これは、独立してから失敗するととてつもない損害になる可能性がありますから、社員である今経験した方がいいものでしょう。 その失敗から学んだことが、別の道を切り開く可能性も十分にありますが。 今は「自分の力で何とかできることを探す」ではなく、別のことに目を向ける必要がある時期なのかもれしません。 人は失敗から学ぶことも多いですから、その失敗を経験した人たちを見て、質問者さんが学べるものもあるだろうと思います。 昔の親は、転ばぬ先の杖ばかりではなく、あえて子に失敗をさせたといいます。(可愛い子には旅をさせよですね) その失敗が命をとられるものではないのでしたら、一度、あえて行動せずに見守ってみてはいかがですか。 いずれ独立するおつもりなのですから「失敗はしてもいいんだ」と言えるくらいになれば、能力の高さ、先見性に加えて懐の深さという強力な武器がもう一つ手に入るのではないでしょうか。

Skuhigh5510
質問者

お礼

不満たれぶーな質問に付き合っていただいてるだけでこちらとしてもありがたい限りです。m(__)m なるほど、あえてその先を見てみるというのは確かにいいかもしれませんね。そう思うと今の状況も受け入れられそうです。 今の状態だと早くて半年、遅くても2年以内には資金売りに困ると思います。そこまで行ってみる、その先にも行ける限り行ってみるのも一つの手ですね。 前の会社は入ってすぐにヤバいと思い、そこから3-4年かけて給料削減、社員を若手から解雇という状況になり、嫌になって辞めました、そっから先はやばいと思っても手遅れで終わってしまう、やばいと思ったら撤収することで仕事自体を中途半端にしてしまうということが続いています。(撤収した後の現場は倒産、商品が予想通り売れていない等やっぱり駄目だった。) 進んでもダメなことは見えている、逃げても何も残らない。 会社が自分をクビにしてくれないかといつも思いますが、最後には自分が出ていきます。そこをあえて出ていかないというのは面白いですね。 のんびり行くという話もメモしました。焦れば焦るほど解決のための行動をするやる気が失われるという本末転倒に陥っていたので。大切なことほどじっくりやることにします。 お付き合いいただきありがとうございました。 何度も読み返したいと思います。

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その他の回答 (1)

  • izumi044
  • ベストアンサー率36% (1351/3665)
回答No.1

>人を信じないとダメ、疑い深いのはダメ これは、言ってる本質が違います。 相手が自分を害するのではないか、裏切るのではないか、自分に不利なことをもたらすのではないか、裏では自分のことを悪く言っているのではないかといった、疑心暗鬼になるのではなく「人を信じること」が大切だと言っているだけで、NOはNOでいいんですよ。 そんなこといったら、政治家が掲げた政策にNOと言うこともダメになってしまいます。 ただし、会社がどう思っているのかは質問者さんの立場では完全に理解出来ているかといったら、それは難しい問題ですよね。 新商品を開発するだけのコストと、それに見合うだけのアイディアと情熱。そして、人材。 開発には数年、長ければ十年以上の時間がかかるものもあると聞きます。それを今の会社が捻出し続けられるのかどうか。 また、新商品が適切な規格であるかの検査もしなければなりません。 それだけの費用を投じて、失敗したら――と思って二の足を踏んでいる経営陣なのか、単純に目先の金だけが大事なのかは私にはわかりませんが、先ほどの言葉「人を信じないとダメ」は、この経営陣が実行する言葉でしょう。(部下を"信じて"巨額の費用を投じてごらんなさいと) また、どんどん新商品を開発する会社は、失敗も成功へのプロセスと「ポジティブ」に捉えることが出来るものでもあります。 人を信じることも、ポジティブも「会社のため」と考えたならば、それが必要なのは「経営陣」になると思います。 スピリチュアルな観点で言うならば、質問者さんに必要なのは「人を変えようとするのではなく、自分が変わる」だろうと思います。 >お客さんの「満足」のハードルとの競争 >そんな中で他社より明らかに見劣りする部分を放置して、過去の成功体験を再現させようとするかのような数うち作戦にはどうも納得できないのです。 ここと、どう向き合うかでしょうね。 ・欠点は欠点と受け入れた上で、自社の製品に誇りを持つ。 とかね。 性能がよければ顧客の全てが満足出来るかといったら、それは別問題のはずです。 ※PC、携帯、性能がよくなった分「使いこなせない」といったユーザーは存在しますし、多少の不便さはあってもシンプルがいいという意見は存在しますので。 そういった、自社製品との気持ちの折り合いをつけることが出来れば、かなり気持ちの上で楽になれるのでないかと思います。 また、最初のように「人を信じる、ポジティブ」でいきたいと思うのでしたら、いずれお尻に火がつく時が来るでしょうから、その時のために「顧客の声」をファイリングしておくなどの準備をしてもいいのではないかと思います。 (人を変えようとしないことも必要ですから、声を集めたからといって「どうでしょう」と会社に詰め寄ることは避けた方がいいです) 何事にも、いい時というものは存在すると思います。ですから「気を熟すのを待つ」ことも、必要でしょう。 ポジティブでいきたいと思うのでしたら、その時が来るのを気長に、楽しんで待たれてみてはいかがでしょうか。

Skuhigh5510
質問者

お礼

物事にはいろんな見方があって、会社のやってることもあながち間違いではない可能性もあるということですよね。 そういう考え方は何度もしてきて、だからひたすら付き合おうともしてきましたが、結果が予想通りの失敗続きで、自分を信じて何かをすればよかったという経験ばかりが積み重なります。 今現在も頭の中で毎日警告音のように何かしたほうがいいという風に響きます。胸騒ぎがします。このままでいいのかという感じがします。 不安症なんだとか自分の性格が悪いんだとか思うようにしたこともありますが、やはりそれでは自分を丸ごと否定して解決しようとしてるだけに今は思っています。 きっと自分の考えもすべてがいいわけではない、会社のやってることもすべていいわけではない、私が正義だと言って争うことではないのだと思います。 日々こっそり業務が改善するようにと命令以外のことで業務効率があがることをやっています。しかしそれでは本流はただすことができないです。でも自分が「いい」と思ったことが本当にいいのかも確信はないですね。 何かできないか、いつも後悔の無いように生きることができないか、そういう感覚で心がいっぱいなのだと思います。 しかしそれをコントロールできるとしたら未来が見えないといけないですね。それは僕にはできないので、気楽にいい時期を待つ姿勢は案外いい考えかもしれません。 ポジティブ一辺倒の人間は気持ち悪いので僕自身は中道を行きたいと思っています。 人をなんの根拠もなしに信じるのは甘えている、依存しているだけだと思うのでこれに関してもここまでは信用するがここからは信用しないという線引きをもつことにしています。

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