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中国の核ミサイルはどこから飛んでくるの!?

北京からでしょうか!?上海からでしょうか!? どこから、東京や大阪などへ飛んでくるのでしょうか!?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#184258
noname#184258
回答No.1

北京や上海に基地はありませんから、核ミサイル基地のある 昆明(雲南省)、洛陽(河南省)、懐化(湖南省)、西寧(青海省) また移動式核ミサイル発射機を使った場合は、モンゴルを除く中国のどこからでも日本は射程内ですので発射が可能です。 潜水艦発射ミサイルは未定

noname#185504
質問者

お礼

アメリカよりもアジアを意識した配置なんですね。中国がいつでも日本に核攻撃ができる状態である事を考えると日本にとっては大きな脅威ですね。

その他の回答 (2)

noname#184258
noname#184258
回答No.3

>アメリカよりもアジアを意識した配置なんですね いえ、日本などの近距離ミサイルの発射基地を示しただけです アメリカやヨーロッパなどへの長距離ミサイル発射基地もありますから

  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.2

地上の核基地は宇宙から見ることが出来ます。米国では中国のすべての地上核基地を原子力潜水艦から発射する巡航ミサイルで破壊する準備が出来ています。一旦発射されてしまえば撃ち落とすのは(迎撃兵器は日本にもあるにはありますが)容易ではありませんから、出来る限り発射される前に基地を破壊する必要があります。(なお、憲法の関係で日本が所有する迎撃ミサイルはありません。) もっと困るのは見つかりにくい移動式の発射台です。ただし移動式のものは射程が短い傾向があり、遠隔地(例えば中国から米国)への攻撃は技術開発が重要になります。日本位の距離ですと割と容易に攻撃出来ます。 一番良いとされるのは原子力潜水艦から発射する核ミサイルです。中国も核を発射出来る原子力潜水艦を配備し始めています。射程は8000kmを超したと言われていますが、米国と比べれば技術的にはまだ「これから」の段階のようです。ただ将来的には迎撃が難しくなっていきます。米国の核の傘が消滅するわけです。お互いに打ち合うことがしにくい時代に入ります。生き残った原子力潜水艦が打ち合いますから、一方が核兵器を使えば最終的に双方が必ず破滅するということになります。従って大国同士で核を使うことはなくなっていきます。 もっと怖いのは北朝鮮やテロリストの手に核兵器がわたることです。

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