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バレーボールは痛いと思うのですが
バレーボールは何回かやったことがありますがかなり痛かったです。 バレーボールの選手だっていくら慣れてはいると言っても 結構痛いと思うのに女子バレーでも平然として誰一人、 最初から最後まで痛がっているシーンを ただの1度も見たことがないのが不思議でなりません これって我慢してるんでしょうか? 歳を経てくれば関節などが痛んできそうですが 大丈夫なんでしょうか? ですのであまり子供にはやらせたくないようなスポーツだなという意識 を持っています。
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中学生の頃バレーボールをしていましたが、 痛いと思った経験はありません。 オーバーハンドパスをバスケットボールで練習した事がありますが、 ボールが届かなくてアンダーハンドパスをとっさに してしまった事がありますが、痛いと思った事はありません。 試合中、相手のスパイクがブロックの間を抜けて 私の顔面に当たりましたが、それでも痛いと思った事はありません。 アドレナリンが出ていますからね。 バレーボール未経験者はアドレナリンが出ないので、 痛いと感じるのでしょう。 関節の痛みはあります。 特に膝の痛みです。 ジャンプしても足首の負担は靴が吸収してくれますが、 膝の負担を吸収出来ません。 同様に太股の負担も吸収出来ません。 ですから『パワフル・カナ』こと大山加奈さんは引退したのです。
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- RosaCanina
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> 何回かやったことがありますが 「何回か」ということは、学校の部活動に参加するなど、 継続的にプレイしていたわけではありませんよね? ならば、最初に感じた「痛い。」とい印象が強すぎて、 今でもそう思っているだけと思いますよ。 バレーボールが顔面に当たるなどでなければ、 決して痛くはありませんよ。 もちろん、人それぞれの感じ方の差異はありますが・・・・。 サッカーやバスケットのボールに比べて、 バレーのボールはとてもとても軽いのです。 よって、質量が軽いのですから、プレイヤーの体に当たる衝撃は強くありません。
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ご回答ありがとうございました。 確かにかなり昔 それこそバレーが校庭の一角でやっているような時代の話ですから その頃の印象でというのは納得です。
バレーボールを始めたばかりの頃 サーブ練習の翌朝起きたら 手首のあたりが紫に痣ができていました。 普通にレシーブなどしても 強いサーブやスパイクなど痛いと思うことはあっても 痛みがつらいほどということもないし だんだん慣れてくるというか。皮膚も強くなるでしょうし サーブ練習をたくさんしても痣などできなくなります。 突き指もしますが、ある程度指も強くなってしなくなります。 もちろん、突き指はバレーボールには付き物ですし 骨折する場合もありますが 多くのスポーツにはそのようなリスクありますよね。 サッカーや野球の方がよほど危険な感じはします バスケも。 クロスプレー、接触プレーもありますし サッカーのボールを受けるのもなかなか痛いですよ。 子供にやらせたくないのはどちらかというとサッカーですね 低学年からヘディングなどさせているチームもありますが 脳損傷の恐れが指摘されていますね。
お礼
ご回答ありがとうございました。最近女子バレーを見ていて ふと疑問に思ったのでつらない質問をしてしまったかも知れませんね 確かにスポーツは何でも大なり小なり危険ですね 納得です。
お礼
ご回答ありがとうございました。 なるほどアドレナリンですね 納得です。