• 締切済み

子供を持つ方に質問です

子供を持っておられる方に(特に女性)に質問したいことがあります。 逆になのですが、もしも、子供を授からないまま、今日に至ったとしたら あなたはどのような心境でいると思われますか? また、その場合人生が変わっている(良くも悪くも)とお感じになりますか? あなたにとって息子または娘とはどのような存在ですか?

みんなの回答

  • kogatuku
  • ベストアンサー率13% (2/15)
回答No.12

もし、子供がいなかったら、劣等感でいっぱいだったとおもいます。 私は正社員として働いたことがなく、特に自慢できるものは何もありませんでした。 だから早く子供が欲しかったです。子供がいれば言い訳になるからです。 今は子育てをしていることが私の自慢です。 しっかり仕事もしながら、子育てをされている方がたくさんいて、凄いなと、思います。でも今は私も子育てが落ち着いたら、何か資格取ろうかなとか、ただ羨ましがるだけじゃなくて前向きに考えられるようになりました。 独身の頃は、大切な人が死んでしまう前に、先に私が死にたい、楽に死ねるなら死んでもいいかとおもっていました。子供が出来てからは、子供の成長が見たい、私が死んだらこの子達が悲しい思いをする、と思うと、まだまだ生きていたいと思います。 子供は私の未来です。

  • Sinro129
  • ベストアンサー率30% (3/10)
回答No.11

1歳児の息子を持つシングルマザーです。 子供がいなければ、まず結婚してませんね。離婚もしてないですし。 となれば、ただの飲んだくれでした。 子供がいなければ、飲んだくれの遊び放題のバカ女だったと思います。 まぁ、結婚、離婚の苦労は味わわなくて済んだでしょうけど。 私にとって息子は無条件で愛せる唯一の人間ですね。

回答No.10

遊びほうけてます(笑) 子供いないと、責任感ゼロの生活が目に見えます(笑) 今の生活は、家族奉仕に尽きる毎日ですが、充実、幸せです(*ゝω・*)ノ

  • kamiya28
  • ベストアンサー率33% (76/229)
回答No.9

>もしも、子供を授からないまま、今日に至ったとしたらあなたはどのような心境でいると思われますか? 人生に悩んだままだったかと思います。 いつかは子どもが欲しいと考えていましたが、出産にはリミットがあります。 20代で生みたいし、兄弟は欲しいし…なんて考えると逆算してしまい、「そろそろ子ども欲しいよなぁ…」なんて漠然と考えていた時に妊娠しました。 なので今も逆算しながら「もう子ども生んだ方がいいんじゃない??」って考えていた気がします。 >また、その場合人生が変わっている(良くも悪くも)とお感じになりますか? 確実に変わっていると思います。 >あなたにとって息子または娘とはどのような存在ですか? 生きる目的と言うか…生きる意味と言うか…? そのようなものを、明確に与えてくれた存在です。 元は子ども大好き!と言う感じでもありませんでしたが(嫌いでもありません)、我が子はやはり可愛いです。 愛おしい存在ですね。

  • rapisupyon
  • ベストアンサー率39% (908/2278)
回答No.8

年子の息子と娘を持つ主婦です。 もし、子供がいなかったら・・・夫婦二人で、いつまでも恋人同士のように仲良く、思いっきり仕事をして、思いっきり遊び、人生を思いっきり楽しんでいたと思います。 ただ、私も主人も、子供が欲しいと強く望んでいたので、なかなか子供を授かることが出来なかった場合、「夫婦二人で人生を楽しもう」と吹っ切るまでには、少し時間がかかってしまっていたかも。 子供を授かった今の人生と、授からなかった場合の人生・・・それは、当然、全く違っていたでしょうね。 どちらが良かったかは分かりませんが、自分が選んだ人生が「最高」と思えるように努力し、楽しみ、生きていくのみ! 子供がいなければ、子供という自分以外の人間の命や人生を背負う責任と負担がない分、夫婦二人、気楽だし、これほどまでに所帯染みた感じにはならず、もう少し男女の関係でいられる部分が大きかったはず。 お金も時間も自由だし、自分達の楽しみを追求することが出来たかも。 でも、やっぱり、年齢と共に、ふとした瞬間に、寂しさは感じたでしょうね。 子供がいる今の人生は・・・ほんとに、あらゆる面で余裕がない^^; 夫婦も、男女というよりは、親となり、子供を育てるために必死に協力し合う同士という部分が色濃くなります。 夫婦としての絆が深まったともいえるのかもしれませんが・・・。 自分達のことは、全て切り捨てて、全て後回しで、子供が最優先。 子供の笑顔のためだけに、必死に働き、必死に生きます。 でも、それ以上の幸せはある。 どんなに辛くて、苦しくても、子供が「ニコ」っと笑ってくれれば、それだけで十分、私にとっては、生きる強さ、力、勇気になります。 子供が、私の生きる意味とさえ思えます。 おそらく、夫に対してだったら、ここまでの強さは持てません。 我が子だからこそ、理屈抜きに、こんなに強い力が湧き出てくるのでしょうね。 私にとって、息子と娘は、本当にかけがえのない存在。 何を差し置いても、絶対に守り抜いていく相手です。 子供を大切に思う気持ちは、言葉では言い表せません。 それほど大きな存在。

回答No.7

私にとって息子は私を助けに来た少々イライラさせられるけど信じられるヒーローといった感じです。 私は思春期(初潮のある時期)から一向にホルモンが安定せず 20代後半まで排卵はしたりしなかったり 生理も2~3年に1度あったかと思えば、今度は月に2度3度あってみたりの かなり不規則な、異常な月経状態でした。 そんな具合ですから子宮も萎縮していました。 婦人科等でホルモン注射等の治療を受けてみたものの改善されず、精神的にもバランスを崩し通院していたので「精神面が落ち着かないと治療しても無意味」と言われ、20代半ばからは婦人科的な治療は断念していました。 子宮は萎縮しているらしいし(婦人科の先生に言われました) 排卵も不規則、排卵すらしているかしていないかあやしいのに、月経もたまにしか来ない…当然私は妊娠、出産は不可能なんだろうと思っていました。医師にそう断言されていたわけではないのですが、そう思い込んでいました。 一度でも排卵があり、性交のタイミングが合えば妊娠するって事が理解出来ていなかったんです。 そんな中で最初の妊娠に至りました。 しかし、一度目は残念な結果になりましたが、不思議とその後少しずつホルモンが安定したのか「精神面の治療が先」と言われていたのに、排卵が安定(定期的な排卵痛を感じるようになりました)、月経もくるようになりました。 それまでずっとまともに生理があった訳ではないので、正直驚きました。 その後色々ありましたが、現在2歳の息子がいます。 最初の妊娠で私の体の中のなんらかのスイッチが正常に働くようになったのでしょうし、今息子を抱きしめる事が出来るのは先の妊娠があったからだと思っています。 もしも、最初の妊娠がなければ…おそらく今も私はまともに排卵、月経をする事無く、肉体的に不安定な要素を抱えたまま、ある程度の年齢で本格的な閉経を迎えていたでしょう。心身共に「不安定」を抱えたままだったかもしれません。 現在の息子の妊娠をきっかけに精神的なお薬を全て断ちましたが、長期の薬漬けで正常な判断力も行動力も失っていた私が、息子を身篭った事で過剰な薬からの支配も脱出、産後2年経つ現在、一切の精神薬を必要としていません。 眠れない夜には薬があれば楽に眠れるのに…なんて思う事はありますが、毎食後何錠もの薬を飲んでいたのが不思議なくらい、今は1錠も必要ありません。 そんな経験から、少々オカルトじみた、ファンタジーな考えが私の中にはあります。 息子は私を助けるためにお腹に来てくれた。 だから、お腹から出たら私が全力で恩返ししようという感覚です。 私にとって妊娠、出産は私の体を治療してくれた感覚があるので、そういう意味でも人生はがらりと変わりました。

  • 967
  • ベストアンサー率40% (45/111)
回答No.6

●子供がいなかったら&子供ができてから変わったこと 子供と共に過ごす喜び、子供を育てる喜び、4人家族の楽しさ…。それは言葉に尽くしがたいほどのものです。 私は、結婚したのがどちらかというと早めだったので、その後3年間は子供ができないようにして、自由に過ごしました。その間に趣味の技術もある程度高めることができたし、夫と2人だけで旅行や遊びに行ったりもしたし、人の親と成るべく、心の準備もしていきました。なので夫婦2人だけの3年間も楽しかったのですが、あくまでも期限付きだったからだと思います。「子供ができたら○○がしづらくなる」という発想があったから楽しめたのであり、いつでもできると思ったらつまらなかっただろうと思います。 又、夫は、子供ができるまでは、どことなく虚無感を持っていたのですが、娘ができてからはそれはそれは子煩悩パパになって笑顔が増えて、だらしないところも少し減ったし、息子もできて子供が2人になってからは、生きる上での哲学的な疑問が吹っ切れたようで、生きることに前向きでポジティブになりました。 では私はどう変化したかというと、夫以上に変わりました。 子供を持つ前は、物事に執着しすぎで執念深く、「木を見て森を見ず」つまり細かいことばかり気にして全体を見渡す広い視野に欠けるタイプでした。2人の子持ちとなってからは、理性的になり、バランス感覚が増し、物事に優先順位をつけられるようになり、忘れるべきことはサラッと忘れるようになりました。あと、忍耐することが辛く無くなり、何事も許せるようになりました。 ●私にとって娘とは、息子とは 使命(ミッション)、仕事、生きがい という面と、 それと正反対な、癒し・安らぎ という面を兼ね備えた存在。

  • mis_muffet
  • ベストアンサー率18% (190/1038)
回答No.5

>もしも、子供を授からないまま、今日に至ったとしたらあなたはどのような心境でいると思われますか? 精神的に親になる準備ができて、とても子供が欲しかった時に運良く授かったので、おそらくその気持ちを引きずっているのでは、と思います。仕事や趣味を頑張っても、やっぱり心の何処かで「子供欲しかったな。。。」と思っていると思います。 >また、その場合人生が変わっている(良くも悪くも)とお感じになりますか? 逆に、そのままだったと思います。子供ができた事によって変わったことは、たくさんあります。子供を持たなければ知らなかった事も、山ほどあります。そういえば、産後鬱になることもなかったのかな。。。?でも、産後鬱になったことによって学んだ事も、たくさんありますよ。 >あなたにとって息子または娘とはどのような存在ですか? 命をなげうっても守りたい、大事な宝物です。同時に一人の人間として自立させなければならない、大事だけど距離も保たなければならない.....そんな存在です。こんなに大変で、責任がのしかかり、でも幸せな仕事は他にありません。

  • mayusea
  • ベストアンサー率15% (161/1007)
回答No.4

いなかったらこんなに生きることに執着していませんでしたね。 家庭環境が複雑だったので、一時期は生きること自体嫌になっていました。 10代で出産し、周りには子供が子供を産んで…と言われて悔しさから必死に子育てや仕事とがんばっていました。 子供がいなかったらいなかった就職した会社でやりたい仕事を極めていたと思いますが、今は今で子供がいてこその職についているので充実しています。 人間的にもかなり成長できたし、何より守りたいものがあれば死ぬ気で頑張れるんだな~と身を持って知りました。 娘と息子には感謝感謝です

回答No.3

夫が子ども好きなので、今日まで子どもを授からなければ夫に対して申し訳ない気持ちにはなるかも。 そして多分焦る。今は30歳なので。 人生は変わるでしょうね。 既婚で子どもがいないと外野の野次もうるさいだろうし、余計なストレスはあったかも。 でも私も働いていれば収入もあるし、旅行も欲しいものも思うままだったとも思います。 節約とも無縁でそれはそれで楽しそう。 私にとって2人の子どもたちは宝物。 私たち夫婦を『親』にさせてくれた人たちだから感謝感謝です。 親にしてくれたお礼に、子どもたちの夢は全力で叶えたいです。

関連するQ&A