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離婚したいが借金があります。
- 離婚を考える理由は、旦那のうつ病とそれに伴う生活状況の悪化、お金の問題、夫婦関係の破綻などです。
- 借金の返済が進まずにブラックリストに入り、生活費の足りなさや住宅ローンの遅延なども悩みの種です。
- 自分の精神状態や体の健康も損なわれ、子供を望むこともできない状況になっています。どうすれば生活を立て直せるのか、具体的なアドバイスを求めています。
- hawaiian-sj
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- 夫婦・家族
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 私は５２歳になる「バツイチ」の男性です。どうぞ、宜しくお願いします。 さて、投稿を拝見し本当にお気の毒というか、よく今までこうした状況で生活を続けることができたものだと、ある意味感心したり、敬服の念すら覚えます。 私の仕事は、いわゆる「債権回収」の分野のものですから、お金に窮している人たちの生活がどういう状態に置かれているか、いやでも目に飛び込んできます。良く耳にする言葉として「健康で文化的な生活・・・云々」というものがありますが、まったくもって違う「悲惨な」状態です。 私の感想ですが、奥さんはもう借金の返済について、もうこれ以上頑張らなくていいと思います。いわゆる「返せるのに返そうとしない」怠惰な人たちとは、意味合いが違うと思います。奥さんの性格は「本当にまじめ」な方だと感じました。 確かに、ご自分で作った借金もあるでしょうが、そりゃネットショッピングの一つもしたくもなりますよ！。それに、私も耐えられないのが「怠惰」にしている人から発せられる「悪臭」です。旦那さんの生活スタイルは、はっきり言ってもう救いようがありませんね。 それは、「うつ病」と診断される前からの問題でしょうが、その病気によってさらに悪化したのでしょうね。わたしは、「うつ病」の経験はありませんから、その病気の大変さは理解できませんが、友人のうつ病は見てきました。 その方は、本当にふさぎ込んでいて「ネット」どころではありませんでした。そして、悪いことに「癌」も患うようになり、３８歳で亡くなりました。しかし、その方はできないながらも相手のことを気遣い、自分のことで迷惑をかけて本当に申し訳ないと、しきりに言っておられました。 さて、今の貴女に必要なことは、一体何でしょうか。それは、現状から一日も早く「抜け出す」ことです。借金を「きれいに」なんてことは、もう考える必要はないと思いてます。もう、十分努力してきたと思います。また、どうしても借金が返済できない人たちのために「自己破産」という制度があり、「生活保護」という制度もあるわけです。 奥さんも、ご自身のうつ病を抱えながら良く頑張ってこられましたね。わたしは、専門的な知識がないので、適切なアドバイスができず申し訳ありませんが、まずは、「相談」することです。手始めに、市役所の「困りごと相談」みたいなところに行ってみるのはどうでしょうね。 そうすれば、適切な「窓口」を案内してくれるはずですよ。諺にもあるとおり「止まない雨はない」はずですから、明日を信じて行動してみてくださいね。具体的な内容になっていなくて、本当にごめんなさい。では、参考までに・・・。
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- bonjour12
- ベストアンサー率24% (325/1333)
借金があるから離婚できないと何度も言ってますが、それでは旦那といれば旦那が返してくれる、なんとかしてくれる、夫婦であればなんとかできると考えているのですか？ このような旦那には絶対無理でしょう。これからの協力も考えにくいですよね。 だから「借金があるから離婚できない」は矛盾だと思います。 自分の生活が自分でできるのかも１つの問題でしたらまた違う話しになってくるのだと思いますが、そうだとしたらもう自分次第です。 ご自分も病気をお持ちでしたらこれから返せる見込みもなさそうなので破産という手もあります。 早く離婚して新しい人生歩んでくださいね。
お礼
回答ありがとうございます。 夫婦で居る間に返済してキレイな体になろうと考えていました。 でも、協力は一切ありません。 自分の生活も不安ではありますが、今現在はうつ病では私はないです。 ただ、このまま悩むと前回と同じくそこにはまっていくのが分かるので （前回がそうでしたので・・・）もうあの思いをしたくない！というのが 一番強いのです。 おかしくなっていく自分が徐々に分かっていくのです。 １つの悩みがずっと頭の中をループし続けて、泣き喚くけれど結論まで至れない どこかに逃げ道を探してしまう・・・そんな自分がまた来るのではないか？という 思いがあります。 でも、借金もそうですが、やはり離婚して新たな道を歩むことを 一番に考えなければならないのかな？と思いました。 自分次第・・・ですよね。本当に。 ありがとうございます。ご回答を頂いて、再確認させられました。
- madamlucia
- ベストアンサー率48% (107/219)
残りの人生、お金じゃ買えませんよ 離婚→離婚したいと話して応じる気配が無ければ調停へ 借金→自己破産などの手続きを 今ある持ち物で処分できるものは処分する事になりますが これからの人生まだやりなおしがききますよ 現在の夫婦関係はお互いのために良くないですよね 主様はストレスに常時晒され、旦那様はどんどん主様に依存する このまま二人で地獄の底まで…というには愛情も枯渇している もうやめましょう 今すぐここを抜け出したいという本音を最優先しましょう 離婚って体力も精神力もいります。 現在離婚裁判中ですが、ここにたどり着くまで凄く疲労しました。 しかし、婚姻関係を続けるには自分を殺し続ける事と同じでした。 抜け出しましょう。 自分の人生を歩む権利があなたにはあります。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですよね・・・「残りの人生、お金じゃ買えない」は凄く身にしみる言葉です。 本当にそう思います。 でも、借金は自己破産になってしまうのかが、不安ですが 離婚は旦那も今の状態で夫婦関係が成り立っていないのは分かっているだろうから 最初は何か言うかもですが、最終的に認める気がします。 確かに、依存されています。 自分の我がままは何でも通じると思ってるし、都合の悪いことや面倒なことは 見てみぬ振りしていれば、私が一人でどうにかすると思っています。 実際に、働かなくても、衣食住が成り立ち、タバコも吸える、環境に居ますし。 今は居ても居なくても私は良いが、自分が食べるものが数日分冷蔵庫に用意してあれば 何も言いませんが、食事が足りない、タバコがない、となると不機嫌や 文句を言われます。 お金がないから・・・と言っても、明日の朝買って来い！の一点張りです。 離婚は体力も精神力も・・・と言いますよね。 どこから手をつけていいのかが分からなくて・・・。 回答者様も調停中とのことで、すごく言葉が身にしみます。 本当にありがとうございます。 念願だった子供を持てませんでしたが、それでも私の人生はまだまだ残ってますので 抜け出すことを今日から考えて生きたいと思います。
法テラス・近くの弁護士・司法書士さんに相談すれば、すぐに解決してくれると思います。 離婚→自己破産という経緯になり、必要なら生活保護という事になると思います。 生きている事が辛くなったら、色んな人の助けを借りましょう。 １人で抱える必要はありません。
お礼
回答ありがとうございます。 どのような経緯で借金も含めて離婚することが良いのかを 弁護士さんへ相談してみようと思いました。 そうですよね・・・もう一人で抱え込んでも、カラ回る一方で 借金も徐々に減って来てたのに、また延滞してきてるのがつらくて。 法テラスを検索してみます。 ありがとうございます。
- globef
- ベストアンサー率17% (1306/7306)
＞何か良い方法や案はないでしょうか？ 自己破産！ それなりのデメリットもありますが・・・・
お礼
回答ありがとうございます。 自己破産ですか・・・。 そこまでは考えていませんでした。 でも、借金に対してはそこまで考えなければなのですよね。
- bari_saku
- ベストアンサー率17% (1827/10268)
いや、すぐに普通に離婚すればいいのでは？ 通常なら、結婚後に築いた資産は離婚の際に折半となります。 負の資産、つまり借金も考え方は同じだと思うのですが違うのかな？
お礼
回答ありがとうございます。 確かに夫婦二人の負の財産ではあるのですが・・・ それを旦那に言っても何も解決できないので 一人で返すつもりでいたのです。 でも、それも折半という形もあるのだろうな・・・と 思いました。
お礼
回答ありがとうございます。 借金はできる限り返して、キレイな状態にしたいと思ってます。 自己破産は最終的な手段と考えて、返済できる金額になれば それを抱えて離婚したいと思ってます。 旦那との13年が今思えば私も何故もっと早くに離婚しなかったのだろう？と思います。 うつ病が分かったときやその後も、気持ちは無かったのに、ここで離婚は 「人として情がないだろう」と思ってしまい、耐え続けてきました。 私自身も、旦那に文句を言ったり、改善して欲しいと強く言うことを 諦めてしまったことに原因があると思っています。 ずっと借金があるから離婚が出来ない・・・と悩んできましたが 本当に限界です。 どうにか細く長くでも返済できるのであれば、それを抱えてでも 現状から脱出したいです。 皆様のアドバイス通り、相談をするところから始めようと考えています。 いつかは離婚したい・・・という気持ちでしたが、「いつか・・・」では これ以上身がもたないので、現実化していくように自分が動こうと思います。 親身になって回答していただき、ひとつひとつの言葉がとても嬉しく思いました。 ありがとうございます。明日を信じます。