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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:双極性障害(躁うつ病)について)
双極性障害(躁うつ病)について
このQ&Aのポイント
- 双極性障害(躁うつ病)とは、躁状態とうつ状態が交互に現れる精神疾患です。
- 双極性障害の症状には、躁状態では興奮や多弁、活動性の増加があり、うつ状態では気分の低下や無気力感があります。
- 対話相手が双極性障害を持つ場合、話す際には理解と共感を持ち、病気に関する質問を遠慮せずに聞くことが大切です。
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質問者が選んだベストアンサー
II型です。 注意することで何を防ごうと思っているのですか?それがわかればおのずから何を注意したらいいかというヒントが出てくると思います。ただ、移行期であると意識をしている、認識できているのであれば服用する薬の加減をしたりしてるでしょうから、あまり気にしないほうがいいと思います。その点を考えると、そのアメリカ人の方はおそら双極性II型だと思います。 病気のこと、聞いていいと思いますよ。本人が双極だと言っているわけですから。 質問の量、その時の雰囲気でいいと思います。相手が「ほかには?」とでも聞いてこない限り、際限なく質問する必要はないでしょう。 転職したいと言っているなら、いい仕事が見つかればいいねと言ってあげればいいし、どうしようかと言っているなら、焦らないで考えればいいよと言ってあげればいいし、ただ、わざわざこちらから仕事や転職の話を持ち出す必要はない、すなわち触れないように気を付ける必要はないが、向こうが出して来たら自然に話をすればいいということになるかと。ただ、こうした方がいいというような言い方は避けたほうがいいと思います。 ご参考まで。
その他の回答 (1)
noname#206023
回答No.2
躁鬱病はうつ状態の時は自分の苦しい体調の事を盛んに訴えます。逆に躁状態の時はべらべらとよく喋ります。どっちにしてもまず相手の話をよく聴いてあげることが大事だと思いますよ。
質問者
お礼
ご回答有難うございました。 そうですね。そうしたいと思います。 話を聞いている時に、たくさん質問をしがちな私なので、そこは加減を考えたいと思いますが。
お礼
ご回答有難うございました。 とりあえずは「自然に」話してみたいと思います。
補足
本人曰く、Type1 とのことでした。 え?っと思ってしまいましたが、、、 数年前まで、躁状態のときに入院していたとのことです。 (うつ状態のときかと思って聞き返しましたが、躁状態のときで間違いなかったです) 躁状態のときには、彼の場合は怒りだすというのではなく、人にいじわるをしたくなるんだそうです。そしてそれは良くないことだというのも、自分の中でも(その時点で)分かっているんだけれど、止められないんだと言っていました。 なお、入院までする状態がどんなものだったのかまでは聞きませんでした。 最近は薬が聞いているのか、躁とうつの波の振幅が小さくなっているとのことでした。 また「明日も話せるか?」と聞いてくれたので、少なくとも私のことをいやがってはいなさそうです。