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びまん性大細胞Bリンパ腫
7月下旬に悪性リンパ腫・びまん性大細胞Bリンパ腫と診断され、胃に転移の可能性と、骨髄液に浸潤しています。浸潤の%は来週に結果がでるのですが。今後について不安でいっぱいです、抗がん剤治療を予定としてますが、浸潤具合で治療方法も変わるようなので不安です。胃も癌の場合は手術をして切除してからの抗がん剤治療になるようです 同じような病状のかたいましたら、話を聞かせていただきたいです
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- yuirui
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骨髄浸潤に大きさはありません。リンパ腫で他人からの移植となるのは抗がん剤が効かず、次に自家移植が効かない、あるいは出来ない場合に限ってのことです。まずは考えなくて良いことです。
- yuirui
- ベストアンサー率51% (14/27)
血液内科医です。骨髄浸潤がある時点で治療はR-CHOPを6コースから8コースとなります。胃にも病片があるとのことですが、基本的に胃切除は必要ないと思いますが、、胃穿孔のリスクが高いのでしょうか?十分に主治医と相談してから治療に望んでください。
- rokutaro36
- ベストアンサー率55% (5458/9820)
基本は、R-CHOP法と呼ばれる抗がん剤治療です。 それに、手術、放射線、幹細胞移植をどのように組み合わせるか ということになりますが、これは、個々の患者さんの状態によって 決まるものですから、こうなるとは、言えません。 まずは、担当医と十分に話し合ってください。 そのうえで、セカンドオピニオンを取るのも良いと思います。 セカンドオピニオンとは、主治医から診療データの提供を受けて、 その診療データを別の医師に見せて、意見を聞くことです。 だから、セカンドオピニオン=第二の意見 といいます。 セカンドオピニオンの意見は、主治医にも伝えられます。 患者は、主治医のもとに戻って、 セカンドオピニオンの意見も踏まえて、 再度、治療の相談をすることになります。 セカンドオピニオンは、このように、書類上の診察なので、 即日結果が出ます。 自由診療なので、自費となります(数万円かかります)。 主治医に内緒で、別の医師の診察を受けるのとは、 根本的に違うので、誤解のないように願います。
補足
回答ありがとうございます。骨髄浸潤がまだわかる前でも、抗がん剤と言われていたので治療事態は変わらずなんですね。骨髄浸潤の大きさによっては骨髄移植とかもあるのでしょうか??