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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:水槽清掃の失敗)
水槽清掃の失敗で起きた魚の死亡と問題の対策
このQ&Aのポイント
- 水槽清掃中に起きた水質変化により、魚が死亡しました。水草のトリミングや砂利の洗浄を行った後、魚たちが異常な行動を見せ、死亡する状況が続きました。
- 水温や水質の変化が原因と考えられます。水を入れ替える際に、急激な温度変化や水の酸素量の変動が生じ、魚たちにストレスを与えました。
- 今後の対策としては、水質の安定を重視することが重要です。水温やpHの変化を最小限に抑え、水槽内の酸素供給を充足させることで、魚たちの健康状態を保つことができます。また、水槽の定期的なメンテナンスや水質テストも忘れずに行いましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
「10センチのタナゴがおなかを上にして水面で息をいしていました。」 「メダカはまだ上のほうでパクパクやったり下にもぐったりです。」 27℃はすこし温度が高いです。 熱帯魚はそのくらいで大丈夫ですが日本産のものは基本的に暑いのに弱く(25℃くらいまで)寒いのに強い(5℃くらいまで)ものが多いです。 まずは温度をさげてみてはどうでしょう? =水温の温度を下げる物= ・鑑賞魚用冷却ファン ・鑑賞魚専用クーラー 「赤い内出血が見られました。赤斑病と思い、隔離後グリーンFゴールドで薬浴しています。」 水温が高くなったことにより魚の体力が落ちたため病気にかかったとおもわれます。対処法はゴールドの薬浴であっているのでつづけてください。 それでも直らない場合はいちど水を全替えし、中にはいっている器具なんかもすべてあらってみてください。 参考になればうれしいです。
お礼
お礼が遅れてすみません! あれから何回も水を交換しました。3回目くらいでようやく落ち着きました。 温度も下げています。 薬浴はうまくいっていたと思ったのですが、1週間くらいでやはり死んでしまいました。 メダカも一匹ずつやせ細り死んでいきます。 半年に一度の水槽を掃除したのがいけなかったのかもしれませんね。 水の汲み置きをしたり、床材のじゃりは洗わずバクテリアを温存したつもりです。 一番最初に死んでしまったタナゴが水槽の中で腐りかけていたときに 悪い菌が繁殖したのでしょうか。 前回はうまくいき、水槽が立ち上がり水草もきれいに成長するしで 良かったのですが。 原因追究が続きます。 ありがとうございました。