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中韓朝の国境が混じる黄海の海底に金塊を満載した船が
新たに発見された戦時中の資料から、日本人のど肝を抜く驚愕の事実が明らかになりました。 第二次世界大戦末期、金塊を満載した日本の艦船が謎の大爆発を起こして黄海の海底に沈んだ。 沈んだ船には、現在の価格で数兆円に相当する金塊が満載されていた。 日本の金塊の所有者としては海底から引き上げたいのはやまやまだが、ただ厄介なのは船の沈没地点が中韓朝の国境が混じりあう付近の海底だという事だ。 もう日本国内はこの話題で連日、大騒ぎです。 ワイドショーなども毎日この話題を取り上げ、テレビ各局も金塊引き上げの特番を組もうとしています。 事情通のみなさん、日本がこの様な嘘話をでっち上げた場合、中国、韓国、北朝鮮は指をくわえて黙って事の成り行きを見守るでしょうか? それとも、この嘘話に引っ掛かり、それぞれが金塊の所有権を主張しだし、揉めだすでしょうか!? イギリスならば、この様な事をやりそうです。
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お礼
貧乏が板についている特ア三兄弟がもめだしたら日本人としては、最高に笑えるんですけどね!? 日本は絶対に嘘話だという事がばれないように迫真の演技をしなくてはなりません。 私の予想では間違いなく三兄弟みんなが、自分の物だと主張しだしケンカを始め、日本はいつの間にか、かやの外に弾き出されてしまう事でしょう。 日本は表向きは悔しさを滲ませますが、腹の中では三兄弟が引っ掛かった事に舌をだしています。 海底を探しても探しても金塊は出てこない。 まぁ、三兄弟の事ですから嘘話に気付く以前にすぐに予算がつき、結局、大損するでしょう。 ありがとうございました。