- ベストアンサー
買った金塊は売るときにどんな問題があるのでしょうか
株の売買とどこか違うのでしょうか。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
株とであれば本質的な違いなんてないですよ。 金も株も食べれない、取引の多くは名義変更だけ、 防犯の必要性があるので大変は専門業者に預けっぱなし、 (株の場合は紙の証書すら存在しない) どちらも売却益に税金がかかる、など。 唯一の違いは金を売却すると消費税が戻ってくる点です。
その他の回答 (4)
- human21
- ベストアンサー率37% (938/2476)
回答No.4
金塊の現物を買った場合、買った店舗(系列でも可)で売るのが基本です。 買った時の取引明細書を持参し、買った店舗で売れば特に問題はありません。 株の売買と同じく、その日の時価で買い取ってくれます。 ただ、売却金額が大きいと税率が高くなります。 税金については、その他にも金塊売買独自のルールがあるので 詳しくは調べてみて下さい。 また、消費税は買ったときに支払い、売った時には貰えます。 金投資は長期投資が基本と言う事も知っておいて下さい。
質問者
お礼
金投資は長期投資ですね。
- cwdecoder
- ベストアンサー率20% (200/997)
回答No.3
金塊の場合、好きなタイミングで売ったり、指値で売れない。(ただし金貯蓄口座等では指値が可能な場合も有り) スプレッドが大きく購入及び売却のコストが高い。デイトレードはほぼ不可能。
質問者
お礼
資産株のようなものと考えればよいのでしょうか。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.2
裸のままの「金塊」の場合は、分析手数料を払わなければなりません。そのため、プラ容器に密閉された状態で売られていることが多いです。
質問者
お礼
品質が証明されていないとまずいのですね。
- aokii
- ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1
株の売買と同じですが、金はすぐに買い取ってくれますが、株はすぐには買い手がいないことも有ります。
質問者
お礼
そういうものなのですね。よくわかりました。
お礼
ご教示を参考にして勉強させていただきます。