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婚約指輪・・ダイヤモンド

こんにちは。質問です。なぜ、女性は高品質なダイヤモンドを欲しがるんでしょうか?また、なぜ男性は高品質なダイヤモンドを送りたいのでしょうか?素人目には、あまり違いが判らないようなのですが、なぜ、女性は高品質のダイヤモンドリングをはめたがるのでしょうか?もしよろしければ、様々なご意見をお聞かせください。

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noname#192508
noname#192508
回答No.6

女・・・がめついから、いつでも金に換えられるから、そういうものだと思っているから 男・・・そういうものだと思っているから、誇りも無い癖に見栄があるから(それを女に見抜かれて) 要するに、ただの乗せられたバカです。 婚約指輪ってそもそも、バレンタインデーとか、ジューンブライドみたいに、 物を売りたいがために口実づけした文化です。 さらにそこにダイヤモンドを持ち込んだのも同じです。 ですから、理由も知らずに乗せられて無駄な出費をする人が、昔の人ほど多かったようです。 今では考え方もかわってきていますが、自分の親がそうだったからという理由だけで 貰えると勘違いする女、あげなければ男が廃る(廃るほどの男も無いくせに)と思って買う男がいます。 総じて言えることはどちらもバカなんでしょうね。 私は妻にはダイヤモンドなんて送りませんでしたよ。 代わりに、夫婦共有のアパートを買いましたが。妻も名義として数十%入れてます。

その他の回答 (5)

回答No.5

ダイヤモンド指輪を販売している経験から申し上げますと、男性の7割はなるべく高品質なダイヤを選ぶ傾向にありますが、女性の7割は、むしろ大きいダイヤを選好する傾向があります。 高品質なダイヤモンドとそうでないダイヤモンドでは輝き方が違います。 特にトリプル・エクセレント・ハート・アンド・キューピッド(3Ex H&C)カットのダイヤとベリー・グッド(Very Good)とを2個並べてみれば、輝き方の違いが分かります。 クラリティグレードでは、SI2以下のダイヤとVS2以上のダイヤとでは輝き方の違いが眼で見て分かります。 カラーグレードの違いは輝きには影響しません。 ともあれ、実際に店頭で高品質なダイヤとそうでないものとを比較された方がよろしいかと思います。

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.4

 それがねえ、分かるのよ。  パッと見てわかる。カラットとクオリティーまでしっかり・・・・・。  よって、カラット数が少なくても高品質のものが良いとなる。  といってもダイヤモンドは要らないと思っている少数派もいるんで・・・。  持っているから要らないと思うのかもしれないけれど。  この手の問題は「女性」とひとくくりにしないほうがいいかもよ。  女性の中には~と濁さないと。  ジュエリーはきりがないの・・・・。

回答No.3

男性で送るときにダイヤモンドの品質まで拘る人はほとんどない気がします。 お金持ちで宝石に興味のある人なら別でしょうけど、男性は大体、ダイヤモンドにカラーやカットなどで値段が違うことすら知らない人が多いんじゃないでしょうか。 せいぜい、ブランドものは高い、大きい石は高いくらいの知識しかないと思います。 女性でも贈られた石の品質よりブランドや石の大きさやデザインにしか目は向かないんじゃないでしょうか。 大体、1カラット以下の石で細かな品質まで拘るのは意味のないことですし、一般人で1カラット以上の石を贈れる人は少ないと思います。

  • afts3333
  • ベストアンサー率50% (2/4)
回答No.2

個人的には指輪はいらないと思っていました。ダイヤモンドに特別な魅力を感じたこともなかったですが、 実際プロポーズの際ダイヤの指輪をプレゼントされたときは嬉しかったです。 相手がアメリカ人で、わたしもアメリカに住んでいるためもあり、アメリカの慣習に何となく従って 結婚後の今も婚約指輪をしていますが、ふとしたときに見るダイヤモンドの輝きが当時のことを思い出させてくれます。 とにかく興味がなかったもので、ガラス玉との違いなんてわかりませんが、 どちらかというとそんな高価なものをわたしのために用意してくれた夫の気持ちが嬉しかったです。 わたしの友人には指輪なんて安くていい、という女性がわりといますよ。 推察ですが、本当に宝石が好きなのでなければきっと気持ちが嬉しいのではないでしょうか? 指輪の値段に勝手に自分の相手にとっての価値を重ねたりもするのかもしれませんね。

  • DJ-Potato
  • ベストアンサー率36% (692/1917)
回答No.1

ダイヤモンドは、硬いし変性しないので、永遠の輝きを保ち、永遠の愛の象徴として贈られるようです。 どうせなら、特別なものだし安いものより高いものを、という心理に、うまく合致するのでしょう。 結婚記念日とか誕生日には普段より豪華なディナー、というのと、本質的には同じ理論ではないでしょうか。

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