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一番すごいと思う作家さん

ご存命の日本の作家さんでジャンルを問わず一番すごいと思う作家さんを教えてください。 出来れば理由も知りたいです。 よろしくおねがいします。

みんなの回答

  • taka7979
  • ベストアンサー率12% (44/350)
回答No.11

浅田次郎さんです。 理由はヒトを泣かせるのが上手いなと。 特に人情モノの話は高確率で無いてしまいます。

  • hpki
  • ベストアンサー率11% (13/115)
回答No.10

個人的には、村上春樹さんだと思います。 理由:年齢や性別を問わず、出す本のほとんどがヒットし続けているので。

  • stm003
  • ベストアンサー率29% (46/154)
回答No.9

村上龍さん 短編作品の完成度が高い。 全ての短編がそうではないのが残念ですが…。 たいていの小説には起承転結を感じさせる区切りがあったり 小説の核となる文章があり、その他の文章はそれを引き立たせるための前菜や添え物 もしくは雰囲気作りの役割の為に書かれてあったりする。 …が、村上龍さんの短編作品にはそれがない。というか感じさせない。 話の流れはスムーズで区切りがなく一気に流れ込んでくる。 作品の核というかテーマは作品全体に散りばめられていて、 全体を読んだ後に浮かび上がってくる。 しかもそれが読んでいる途中には『これがキーだ』と感じさせない。 例えるなら、 沢山のパーツ(文章)を組み合わせて、真球のような継ぎ目のない一つのオブジェクトが作られているような感じですかね。 他の方の作品にも、そういうものがいくつかありますが 村上龍さんが一番そういう作品を書く率が高いですね。

回答No.8

筒井康隆さん 「現代語裏辞典」なかなか機知に溢れ面白い 一部抜粋すると... 【現金】 銀行を信用できなくなった人が持ち歩いたり秘匿したりするもの 【厳禁】 会社の慰安旅行で社長の真似をすること 【母】 母は強し。それにそもそも、女が強し。 【婆】 母の成れの果て 【パパ】 マンションを買ってもらってからはダディ。 【秘宝】 温泉地にあり、女は顔をそむけ、男はにやにやするもの。 【悲報】 全員合格して、あなたのお子さんだけ落第です。 【訃報】 吉報のこともある などなど...

noname#185881
noname#185881
回答No.7

 赤川次郎 理由:昭和50年代。  まだ、プロ野球の世界でも、1億円プレーヤーがいない時代に、10億円近く、稼いでいました。(確か、プロゴルフの世界で、中島常幸が、初めて賞金総額1億円を超えたのが、1986年辺りかと思います。「プロゴルフ界で、初の1億円プレーヤー誕生」と、当時、騒がれていました。)  http://motoken.na.coocan.jp/material/choja/choja_wr.html (残念ながら、納税額表示になってしまっていますが)  赤川次郎さんが、どういう人だか、知りませんし、その作品も、どこが、そんなに面白いのか、私には、さっぱり分かりません・・。     しかし、“すごい”と思います。

  • haiji1996
  • ベストアンサー率14% (232/1633)
回答No.6

村上春樹 私は、村上さんと、ネットで交信しましたが、限られた少ない情報で、私以上に、私を理解した、という事に数年後気づきました。つまり、私が数年後に自分について悟った事を、村上さんはその時点で見抜いたんですよ!やっぱり尋常じゃない天才だ、と思いました。

noname#182922
noname#182922
回答No.5

おはようございます いません 自分の人生の方が、辛く、おもろい人生なので 回答になってませんね?ごめんなさい

  • rikukoro2
  • ベストアンサー率21% (1316/6195)
回答No.4

西尾 維新  内容はともかくそのスピードが異常に早いw  1日に原稿用紙150枚ですからねぇ・・。 アニメで『化物語』がヒットして、その続きを書きつつ同時に『刀語』を月間を書きつつ 少年ジャンプで『めだかボックス』の原作を週刊で・・w  

回答No.3

高村 薫 登場人物の考えていることとか言ってることが面白く読めて、ストーリーが気にならないところ。

回答No.2

 「1人」に絞る事が出来無いのですが・・・。 荒巻義雄氏(多分、ご存命)  ・旭日の艦隊シリーズ  ・紺碧の艦隊シリーズ 他 共に「SF戦記」物ですが「1つの物語」を「別の視点」から「表現」していて、尚且つ「心理学」「統計学」「地勢学」「経済学」等の「内容」も「深く書かれて」いて「面白い作品」です。 「問題」としては「色々な学問」が書かれているので「理解」するのに「何度」も「読み返す必要」が有ります。 東野圭吾  「作品例」は必要無いと思います。良くあんなに多く「トリック」を「思いつくな」って「感心」させられつつ「感動」も「起こされる」作家ですね。 浅田次郎  ・壬生義士伝  ・一籐斎夢録 他 「特」に好きな「作品」です。「新選組」物ですが「中盤」から「終盤」に掛けては「何度読んで」も「泣け」ます。

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