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がんになる確率があがるのになぜタバコ
医療関係の仕事をしています。 先日も肺の広範囲にがんがみつかり。 中待合のいすで 患者さんのボーっとしていた顔が印象的でした。 タバコどころか排気ガス過度の日焼けにも注意をはらい 年に二回定期健診をしている私からすると タバコを吸う人はなぜやめないのかわかりません。 吸えば必ず発症率が上がり 3人に一人以上がんで亡くなる時代 自分だけは大丈夫と思っているのでしょうか?
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自分だけは大丈夫と思っているのでしょうか? 心配する事はないですよ 知ってますか? 人間の死亡率はどう頑張っても健康人でも100%ですよ 人生楽しみましょうよ 生きてる時間なんてほんの一瞬ですから
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- metavow
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質問の意図がよくわかりませんが・・・ タイトル見て、医療関係のお仕事で、健康指導上参考にしたいので(たばこは絶対悪だからやめさせたいので)、という意図なのかな?と思いきや、そうでもないようで。 私の場合、始めた頃は今ほどタバコにうるさくなかったから、まわりにもいっぱい喫煙者がいて何の気なしに吸っていました。ジャパニーズパラドックスというくらい、今高齢者といわれる世代の当時の喫煙率が高かったので、私に限ったことではないと思います。 他の方も書かれている通り、習慣化してしまったものはなかなか止められず、今に至っています。 他の病気でもありますよね、タバコに限ったことでなく。何かに依存したりすることは。 やめられないのは心が弱いからだとよく言われますが、特に否定はしません。仕事についてからも、他の人より先に帰るのが不安で帰れなかったり、たまの休日も落ち着かなかったり、「帰る」「休む」「寝る」が悪いことのように感じられ、医者に神経症といわれ、薬飲んでたくらいなので。 やめようとしても、周囲の協力が得られなかったこともあります。タバコ吸わない人に、「1カ月禁煙してるって?何言ってんの、私なんか40年禁煙してるのよ。今まで何年もタバコくさいあんたの隣にいた私の気持ちも考えてよ」なんてこといわれたり、医者や薬剤師からも「意志が強ければやめられる」「絶対やめられる人でないとニコレットは売れない」などと言われたこともあります。 依存的になっていたことはほとんどやめました。忙しくなってからパチンコなどは自然とできなくなりましたし、向精神薬からも手を切りました。酒はもともと日常的に飲む習慣がありません。仕事もほどほどにするようにしましたが、今でもこのとおり日曜の夜は眠れず、月曜の朝はだるく、わからない人には「なまけ病」としかとられない状態のまま、気持ちで戦ってます。が、そこで残ってしまったのがタバコな訳で・・・ 日々の生活の中でストレスはかかりますし、他に気分転換の術もないです。(何かすれば、遊びに行く余裕があるといわれるのがまたストレスで・・・でも、自由にしている時間って、こんな時間ですよ) タバコが体に良くないことはわかりますし、それを正当化する気もありません。が、何にも頼らず、気分転換もせず、ただひたすら真面目に生きている人ってそんなにいるんですかね。 できれば、医療関係の方なら、心身ともに健康的にタバコと縁を切れるご指導の方向で考えていただければと思うのですが。そうであれば、もっと真摯に、「やめない理由」でなく、「やめられない悩み」として質問に答える喫煙者も多いでしょうし、お望みのように喫煙者は確実にいなくなっていくのですから。
- mink6137
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質問者 様 品格の悪い過激発言もあればなるほど…と思う発言もたくさんあるな…と思われたことでしょう。 この話はエンドレスになりますので、そろそろ「幕引き宣言」をして戴けませんか。 余談ですが「飲酒は有害か?」もやりだせば喧々諤々(けんけんがくがく)のエンドレスになるでしょうね!
- rimurokku
- ベストアンサー率36% (2407/6660)
「タバコ吸いすぎて脳みそやられちゃったのかもね。」 ほーらね。やっぱりこの様な人出てくる。 愛煙家にはこの様な非常識な書き込みは出てこないが、嫌煙家にはいささか極端な人が見られる。 私だってタバコの臭いには辟易(意味分かりますよね)させられていますが、それぞれの人の事情を馬鹿の一つ覚えみたいに非難できない。 喫煙=即病気(肺がんなど)と言えない限り、現在の法治国家の元ではそれぞれの自由(あくまでもマナーは必要だが)である事実を踏まえて、もう少しまともな書き込み期待したいですね。 勿論、大方の人の真摯な意見は参考になりましたが、質問者本人が期待する書き込みはヒステリックな嫌煙家の意見しか見えてないでしょうね。
- nicofoto
- ベストアンサー率47% (464/968)
吸いたくて吸ってるわけじゃない。 喫煙は依存症だからですよ。 僕は煙草をやめましたが、「喫煙依存症を克服できた」という表現のほうが適切。 毎日苦しくて偏頭痛にも悩まされ、吸ってる間の15年間は地獄でしたよ。何度か禁煙してその度に信じられないぐらい体調が良いんですが、なぜかまた吸ってしまう。 自力で禁煙したり、禁煙外来を頼ったり、電子煙草を使ったり、個人輸入で日本未承認の薬を取り寄せたりなど、ありとあらゆる方法を試してやっと、今煙草を吸わない人になりました。自分でも嬉しくてたまらない。 摂食障害とか、パニック障害とか、精神疾患みたいなもの。そういう人には、なんで過食をやめないの?とか、なんでパニック起こすの?なんて聞かないでしょ。吸ってる時に「なんでやめないの?」と言われてもどうしようもないですよ。 回答者の中に、チラホラ自分で望んで吸っているような理屈を言ってる人がいますけど、そういう症状なんですよ。催眠術かけられたみたいに、どうにか喫煙を肯定する思考ばかり浮かんでくるの。僕のようにやめようとしてる人でさえ、吸わずに1時間もすると、吸う方向の考えが浮かんできた。 例えば1箱吸ったって癌にはならないでしょ。1ヶ月や2ヶ月吸っても癌にはならない。吸い過ぎなければ頭痛にはならない。少しだけ吸えばいい。とりあえず煙草買ってきて1本吸いながら考えようか、となる。それが気づいたら毎日、5年も10年も続くのよ。 リスクを並べ立てて「タバコやめましょう」なんて、的外れなんですよ。 煙草が癌のリスクを上げるなんて、言われなくても誰でも知ってますよ。馬鹿じゃあるまいし。小学生のころからあれほど言われてきたことです。 自分は大丈夫なんて思うほど頭の悪い人もそういない。そんな理屈を通してたら社会人として責任ある立場でマトモに仕事していけないでしょ。喫煙者でもみんな仕事ではちゃんとリスク管理してやってます。 言われなくても、煙草の害は吸ってる本人が既に実感していて、身に染みてわかっています。人に嫌われたり、カネに困ったり、いろんな実害を既に被ってる。 病気も一応は心配しながら、それでもまだ大丈夫だろう、そのうち辞めよう、とかぼんやり思いながら吸っていて、取り返しのつかないことになるわけですよ。 医療では喫煙の依存性はそれほど強くないとされており、自分の意志でどうにでもなるものと勝手に定義されていますが、何か大人の事情があるんでしょうね。依存の程度は人それぞれ違うだろうけど、嗜好品なんてレベルじゃないですよ。 あなたのような考え方をしている人は、仮に煙草を吸ってしまった時にむしろハマりやすいですよ。 「煙草がどんなに体に悪いか俺は知っている。馬鹿な奴らのようにハマるわけがない。しかし、ちょっと経験だけはしておきたい。で、ちょっと吸ってみたが、すごく不味い。頭がクラクラして吐き気がする。こんなマズくて臭いものに俺がハマるわけがない。良かった、俺は煙草中毒にはならない。捨てるの勿体ないし、残りをとりあえず吸う真似事でもするか…。」 いつの間にか、煙草を吸わなければソワソワして、落ち着かない体質になっている。 もうこの時点で生活に支障が出てるんですよ。 僕の場合は依存が酷く、煙草を我慢できなくて授業中何度も抜け出すので、大学の単位まともにとれず留年してしまいました。20代に煙草を吸っていたせいで失ったであろうものを上げると、本当にきりがありません。煙草を吸い過ぎて体調を崩して約束を断るってこともありましたからね。煙草の匂いのせいできっと離れて行った人もいるだろうと思います。 煙草をやめられてまだ3年ぐらいですが、今、一つ一つ挽回しているところです。恐らく、今平気で吸ってる人も考えたら出てくるんだろうけど、悲しくなるから考えないようにしているのだと思います。 子供のころに、タバコにそれほどの依存性があるとは教わらなかった。1箱程度吸ったって大丈夫なのは誰でもわかるから、身体に悪いからやめましょうとか言われても説得力がない。若者が最初の1本をするのは食い止められないのですよ。 どのように依存していくのか、学校ではそのあたりをもう少し教えるべきだと思いますね。 癌になるとか健康に悪いとか馬鹿の一つ覚えにしか聞こえない。
- ape_wise
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武田邦彦ってタバコの専門家じゃないよ。 ただの門外漢。 門外漢じゃなきゃあんなデタラメ書けないって。 でもって、門外漢の戯言なのに専門家だなんて有り難がるおバカもいるわけだ。 タバコ吸いすぎて脳みそやられちゃったのかもね。
- rimurokku
- ベストアンサー率36% (2407/6660)
狂信的な嫌煙家は、少しでも自分の思いと違う意見には「タバコ関係のお仕事ですか。」と返す傾向にあるようです。 自分では何らの情報を集めることなく、一部の報道や意見を鵜呑みにし、狂信的なかんがえを人に押しつける。 挙げ句の果てには、少しでも反論的な意見があるとまともな意見も言えずに「タバコ関係のお仕事ですか。」と来る。 嫌煙権もそれにともなう意見も結構だが、少しは違う考えや意見があることも受け入れるのが人としての基本ではありませんか。 一部下記のような記事を見つけましたので、参考までに読んでみてください。 なお、それぞれの方がきちんとした意見を述べておられるようなので、自分が納得できない意見にもお礼の言葉を返して、最後には責任を持って締め切ってくださいね。 所詮嫌煙家は自分勝手なエゴの人間と言われないように。 ●喫煙者のほうが長寿? 最近のこうした嫌煙家の風潮に反し、「タバコは健康に害ではない」「喫煙者のほうが非喫煙者より長寿だ」という主張も専門家の間から出ている。 まず、「タバコ害悪論」に真っ向から対立するのが、中部大学教授の武田邦彦氏。武田氏は『早死にしたくなければ、タバコはやめないほうがいい』(竹書房)という、愛煙家でもにわかには信じられない本までも上梓しているほどだ。本書によれば、この40年間で男性の喫煙率は1/2になっているにもかかわらず、肺がんによる死亡者数は約10倍に増加しており、その因果関係については「説明がつかない」という。 また、武田氏は、喫煙と肺がん死率の因果関係を証明するデータは存在しないばかりか、喫煙者のほうが非喫煙者より自殺者が少ない、喫煙者のほうが風邪をひきにくいという統計データもあり、武田氏の調査によれば、喫煙者のほうが非喫煙者よりも「やや長寿」だと主張している。 獨協医科大学の名取春彦氏も、タバコは健康を害するという常識に強い違和感を持つ人物。現在の禁煙運動の裏付けとなっている国立がんセンターの疫学部長・平山雄氏の研究について「『たばこは有害だ』という結論が先にあり、それに結びつくデータしか採用していない」と疑問を呈し、「現段階では、たばこが酒や他のものよりも健康に影響を与える、とは断言できない」と結論付けている(『たばこは有害であるという根拠は怪しい』<サイト「愛煙家通信」より>)。 ちなみに厚生労働省では、タバコの健康に対する影響について「多くのがんや、虚血性心疾患、脳血管疾患、慢性閉塞性肺疾患、歯周疾患など多くの疾患、低出生体重児や流・早産など妊娠に関連した異常の危険因子である」と警鐘を鳴らし、「社会全体では少なくとも4兆円以上の損失があるとされている」と経済的な損失を試算している。 「喫煙しないこと」を採用の条件に定める企業も増え始めており、喫煙者には強い向かい風が吹いている。しかし、その科学的根拠については、専門家の間でも異論があるということは知っておくべきかもしれない。そして少なくとも、武田氏や名取氏のように、異論の声を上げる余地は残されているようだ。 (文=萩原雄太) MSN編集トピックス より抜粋。 http://topics.jp.msn.com/wadai/topics.aspx?topicid=1185 『風立ちぬ』喫煙騒動、そもそも本当に喫煙は健康に害なのか?専門家から否定的見解も
- 鷹取 飛鳥(@haruka-asuka090)
- ベストアンサー率39% (664/1663)
こんにちは。 たばこを吸うきっかけとしては かっこいいからとか 反社会的なことをしたかったからなどが多いですね 最近は中学生 高校生が吸っている姿も珍しくありません タバコっておいしいの? 吸っている人に聞いたことがあるのですが いや 美味しいことはないね と返されました タバコの被害は 自分だけでなく 周りにも広がるところが怖いですね 副流煙により 吸っていないにもかかわらず 癌になる方もいらっしゃいます また癌だけでなく ニコチンにより 歯が黄ばんだり 歯槽膿漏になる確率が上がったり など いろいろなリスクがあるにもかかわらず 喫煙者は増えている >タバコを吸う人はなぜやめないのかわかりません。 依存症の一つかもしれませんね 体に悪いのは分かってると思います だけど吸ってなきゃ やってられない 吸っていると落ち着く 結局は中に含まれているニコチンが脳とか神経に作用して それが 緊張を和らげたりする だからやめられない 立派な麻薬ですよね 肺がんがで死ぬ場合 呼吸困難になるので 壮絶な苦しみを伴うようです はたで見ていた 喫煙者の友人Aは あまりの恐ろしさに タバコをその日からやめたそうです 本当に体に悪いものなら 販売自体を禁止してしまえばいいのです 決断できない 政府とか 機関にも責任があると思います
- hirorin_abc
- ベストアンサー率31% (157/494)
自分も昔喫煙者でしたが値上げしたので経済的理由とCOPDが怖くて辞めました。 喫煙者は「死ぬ時はどうあがいても死ぬ」「好きなタバコで死ねれば本望」「吸っててもガンにならない人もいれば吸わなくてもガンになる人はいる」という思想ですよね。自分も昔そうでした。 禁煙を目指した時期から自分が思った事は、確かに死んじゃえばそれで終わりかもしれませんが自分が一番怖いのはガンやCOPDが発症してから死ぬまでの期間がものすごく怖いです。ガンは放射線治療とかで辛い目にあうでしょうしCOPDは息が苦しくて酸素ボンベが欠かせないみたいですし。もちろん他の病気も様々な苦しみがあるんでしょうがやはりガンやCOPDは発症している期間は生き地獄だと思います。「死ぬ時はどうせ死ぬんだ」と言っている人達はその期間の事は考えているのかなとは思います。
- tutan-desu
- ベストアンサー率21% (1009/4652)
映画などの影響で、かっこいいからと吸い始める人が多いと思いますが、血管を細くすることで脳細胞への酸素量が減り、ぼーっとする状態になるのが忘れられず、麻薬と同じように常習性があるので、それが元々専売公社として国の大事な収入源になっていたからです。そのことを今さら公にできないので「健康のため~」という注意書きを入れてごまかしているだけです。またあの形・大きさ・柔らかさは、赤ちゃんが母親の乳首を吸う人間の本能に合わせてできているそうで、そういう意味では潜在的に乳離れができていない人ということなのでしょうね。ヘビースモーカーの人を見ていると、一本吸い終わったかと思ったらすぐに次の煙草に火をつけています。吸っていないと落ち着かないと言いますが、見ている方が落ち着きません。しかも問題はフィルターを通さずに出ている煙を他の人が吸う意思もないのに吸ってしまうことで、喫煙者は何とも思いませんが、周りは本当に迷惑です。やめなきゃと思っている人も実際には多いですが、常習性のためやめられないのが実情です。
- mink6137
- ベストアンサー率23% (595/2500)
タバコは無害ではありませんが、自動車の排気ガスの有害度はタバコの 1000倍以上だそうです。残念ながら私達は車社会に生きています。 その害比べれば、喫煙でがんのリスクが上がる云々バのカ騒ぎは極めて小事と思いませんか? あなたも、われわれ凡人と同じように付和雷同型の日本人気質ですね…。 医療関係の仕事をされているのなら、受け売りの情報だけを丸のみしないで、 物事の本質や背景などを少しは勉強されることを望みます。 嫌煙運動を支援する強大な黒幕や反捕鯨団体の黒幕も有名ですよね。 また、あなたが働いている医療界もわれわれ庶民の医療信仰を利用して 膨大な利益を上げている部分もあることも…当然ご存じですよね。 ついでに、年2回の定期健診はかえってがんのリスクを高めるのでは?
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お礼
タバコは無害ではありませんが 素敵な表現ですね。