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旅先で車がオーバーヒート、修理業者の選択は?
- 旅先で車がオーバーヒートしました。修理業者Aに預けるか、地元の業者Bに頼むか、どちらが良いのでしょうか?それぞれの選択肢にはメリットとデメリットがあります。
- 修理業者Aに預ける場合、車を陸送する必要があります。途中でのトラブルや時間のかかり方に注意が必要です。一方、地元の業者Bに頼む場合は、直接相談できる利点がありますが、車の特殊性については注意が必要です。
- いずれの選択肢もデメリットがあるため、検討項目が他にあるか確認することをおすすめします。また、修理開始はお盆明けになるため、それまでの間に代車を手配するなどの対策が必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
オーバーヒートの原因にもよりますが・・・ a.ラジエター液不足の場合 →適合したラジエター液を自分で補充する b.ラジエター冷却ファンが回転しない場合 →ファン自体、またはカプラーの接触不良(パーツ交換) c.ウォーターポンプ(ラジエター液を循環させるポンプ)の故障 →ウォーターポンプから「ガラガラ」音がします b.c.の場合、パーツを取り寄せる必要があります。 旅先の修理業者に数日間、車を保管してもらい、 ディーラーが営業を開始したら、陸送で送ってもらい 地元で修理する。 保管料、陸送料がかかってしまいますが、 特殊車両なら信頼できる工場で修理してもらった方が良いと思います。
その他の回答 (5)
>ちょっと特殊な軽スポーツで、Aは経験がないといっています この時点でAは対象外でしょう。 Bまでどうやって運ぶかを考えなきゃ。 Bと相談して決めてください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 1 は0票 B は 6票 プラスプラスプラス オーソリティ様方のご回答はいずれも B に頼むべきということで、私も間寄らずその方向で進めさせていただきます。 皆様ありがとうございました。
- boxerboxer
- ベストアンサー率22% (54/237)
オーバーヒートの程度にもよりますが、アフターもあるので迷わずBで。
お礼
ご回答ありがとうございます。 1 は 0票 B は 5票 プラスプラス ということですね。
- rpm243
- ベストアンサー率8% (186/2090)
特殊なのだと 部品も当然一般的な自動車製造メーカー(スズキやダイハツ等)の純正品とかは合わない 製作した地元の特殊車両メーカーでなければ無理と思います
お礼
ご回答ありがとうございます。 特殊、はちょっとおおげさだったようです。ダイハツの軽スポーツ コペンで、持ち込んだ車検屋さんがそういっていたので。製造台数が少ないということもあるようです。 地元のデーラーは販売とか修理もやっているし、情報も豊富かなとも思います。 1 は0票 2 は4票ということで
- tadasi8
- ベストアンサー率41% (1187/2828)
迷う必要なく、懇意のデイーラーに連絡されて、近辺に同じデイーラーがあればそこにお願いするかデイーラーに依頼して陸送してもらうことです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 2 がベスト、ということで、 同じデーラーに陸送を頼む 2 2に3 プラス となりました。
- kimamaoyaji
- ベストアンサー率26% (2801/10379)
2でしょう。 近くに同じディーラーがあれば、陸送のコストが安くなるかもしれません相談してみては如何でしょう。 1000Km以上を取りに来てもらわなくても、メーカーの新車や中古車などの陸送に混ぜてもらえる筈です、どちらにしてもそちらのディーラーで見てもらい簡単になおるようなら良いのですが。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 そうですね、御殿場あたりのダイハツデーラーを探してみます。 混載便がやすくなるようですね。 2に2票ですね。
お礼
ご丁寧な回答ありがとうございます。 まだ原因が特定できない状況です。 保管料がかかるのですね。できるだけ早く結論を出したいのですが、盆休みで動きが取れません。 特殊なといいましたが、車種はこペンです。 B に1票ですね。