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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:交通事故について)
自転車事故で入院、示談後の補償はいくらもらえるのか?
このQ&Aのポイント
- 自転車に乗っていて車と事故に遭い、入院することになりました。示談後、入院費のみの補償を受け取りましたが、実際にはもっと補償を受けることができたのでしょうか?
- 事故後、しばらく仕事を続けていましたが、痛みがひどくなったため仕事を辞めました。示談前にも通院しており、その時は仕事を辞めることは考えていませんでした。しかし、補償の制限や時効についても心配です。
- 埼玉の大宮あたりには事故の弁護相談を無料で受け付けてくれるところがあると聞きましたが、自分は遠方なので利用できるのか不安です。また、補償をもらえるかどうかもわからず、電車賃や時間をかける価値があるのか迷っています。
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質問者が選んだベストアンサー
事故に限らず、示談というのは「契約」ということになります。 ですから、示談を一旦成立させてしまうと破棄することは相手の保険会社が同意しないとできません。 事故が5年前ということですが、不法行為による損害賠償請求(治療費も含みます)は、3年経過した時点で時効を迎えますので、相談者さんが保険会社へ請求しても時効を言われたら裁判をしても勝てません。 相談者さんの力になりたいですが、この時効は法律で決められているので乗り越えることはできません。 弁護士へ相談しても、5年前の事故で示談成立しているとなれば請求をしても時効といわれると何もできないというでしょうね・・・
その他の回答 (1)
noname#183028
回答No.1
人身事故の被害者はすぐに示談は受けてはいけません なぜなら後遺症などの問題もあるからです 主さんの場合も示談後、後遺症が出てしまい入院治療って事ですし、その期間の就労出来なかった分の保証なども 示談していなければ、加害者側に請求出来ていた訳です 文面からして留学生でしょうか? 人身事故の場合、加害者側の保険会社は下手に期間を長引かせて後々厄介な事にならない様にとにかく早く示談して貰えるように強く言い寄ってきます 示談してしまった訳ですし、時期も随分前なので今からの請求は難しいと思います 当時も示談にサインしなければ、その事故が原因での後遺症出た分の保証は受けられていたはずです
補足
そうですか、やはり保険会社はせこいですね。