呉善花氏の韓国入国拒否について
先日のニュースですが
呉善花さん 母の葬儀で“帰国”拒否される
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/071009/kor0710091654001-n1.htm
韓国卑下、呉善花氏が一時入国拒否
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=91858&servcode=400§code=400
日本で「韓国批判本」出した呉善花氏、韓国入国拒否される
http://www.chosunonline.com/article/20071011000019
韓国に批判的な本を書いた、というだけで本当に入国拒否なんて可能なんでしょうか?
テロや犯罪、諜報がらみなどでなく、入国目的等を偽ったということでもない一般の言論人が民主主義の先進国で入国拒否されるというのは、過去にも例があるんでしょうか?
また、氏は日本でベストセラーも出していて、今も精力的に活動している著述家で、日本ではそれなりの知名度もあるように思います。まともな大学の教授でもあるようです。こうした人が隣国から不当・不可解な扱いを受けたということで、国際問題化することはないのでしょうか?
お礼
harihorere様 早速の返事ありがとうございました。海外の、特にジャーナリストに、慰安婦問題での日本の正当性を理解してもらうには,強制性の有無だけでなく,日韓併合時代に日本統治がどうであったか,現在の韓国はどうか、言論の自由はあるか、など多岐に渡って分析し、レビューしなくては説得力が乏しいです。しかしいかんせん、英語標記の反論など見つけるのが難ししくて。。助かりました。