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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:いじわる問題)

いじわる問題:6枚のカードのうち1枚を動かして成立させよ

このQ&Aのポイント
  • 6枚のカードのうち1枚を動かして成立させる問題です。9+6=25と並べられているカードがあり、その中で1枚を動かして等式を成立させる必要があります。
  • この問題では、9+6=25という等式が与えられています。そして、6枚のカードのうち1枚を動かすことで、この等式を成立させる必要があります。
  • 6枚のカードのうち1枚を動かして、9+6=25という等式を成立させる問題です。与えられた等式を満たすためには、どのカードをどのように動かせばいいのか考える必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10005/12514)
回答No.1

>6枚のカードがあります。9の書かれたカード。+の書かれ たカー ド。6の書かれたカード。=の書かれた カード。2の書かれたカ ー ド。5の書かれたカード。ということです。 >もともと、9+6=25と並べられています。 >この6枚のカードのうち1枚だけ動かして成立させなさい。 >+を×みたいに向きを変えてもおkです。9を6に向きを変えてもいいです。5の二乗みたいに動かしてもおkです。聞きたいことがあれば補足します。 ⇒このいずれの方法でも、うまくいきませんでした。 そこで考えました。 A法:「+」のたての棒だけを移動する方法です。 (1)「+」のたての棒をはずすと、もとの「+」は「-」になる。 (2)はずしたたての棒を横にして「-」として使う。 (3)それを2と5の間に動かす。 (4)そうすると、「9-6=2-5」となって、一見成立、と思いきゃ… (5)残念! 左辺=3、右辺=-3となって、おしいところで不成立。 B法:やはり、「+」のたての棒だけを移動する方法ですが、その行き先が奇抜! (1)「+」のたての棒をはずすと、もとの「+」は「-」になる。 (2)はずしたたての棒を、斜めにして「=」に重ねる。 (3)そうすると、不等号「≠」ができる。 (4)そうすると、「9-6≠2-5」となって、見事成立! (5)左辺=3、右辺=-3で、確かに正しい式として成立しましたぁ!! お待たせしましたぁ。以上ぉ、ご回答までぇ。 (私も、大いに楽しませていただきました。ありがとうございました!)

ijiwarumondai
質問者

お礼

ありがとうございます!すごいですね。答えは問題出してきた人に聞かないといけないのでまだわかりませんが、正解かもです!ではまたどこかでおねがいします!