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TAB譜上の「M」の意味とは

本当に初心者の質問なんですが、タイトルのとおり「M」にはどんな意味があるのでしょうか。 今弾いている楽譜のなかに、同じ5弦10フレットでも上に「M」の書いてあるのと書いてないのがあります。  M=ミュートはわかるのですが、この二つの弾き方にどんな違いをつければ良いのでしょうか? 

みんなの回答

  • yyusuke
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.5

いわゆるブリッジミュートってやつです。引き方は、ブリッジから少し離れたところに小指側の手のひらをあてます。本を読むとよくわかると思います。

  • synos036
  • ベストアンサー率19% (30/154)
回答No.4

 こんばんは。  楽譜を見ながら、実際にCDなどの音源を聞けばすぐに分かると思います。  「M」はミュートで合っています。ミュートは右手(つまりブリッジ側)で行うものと、左手(つまりフレット上)で行うものがあります。  質問文面からすると、ブリッジミュートのことと思われますので、そちらの説明を。  通常のプレイ(厳密には違いますが説明を簡単にするために)はミュート無しで弾きます。この時、出る音は音程がはっきり(この場合G音)しています。  一方、ミュート音は音程感が不明瞭になり、リズムを奏でる役割を果たします。  メロディー的にはミュート無し部分のみを弾いても分かりますが、曲のリズムが感じにくくなるので音源と違ったイメージになると思います。これでミュート音の効果を感じ取ってください。  弾き方については文字説明だけでは長~くなりそうですので、教則本の「ブリッジミュート」を良く読んでみてください。  オマケですが、両方の間の効果を狙った「ハーフミュート」もあります。  具体的な質問(マトを絞れれば)があればまた補足します。

  • amo
  • ベストアンサー率21% (21/96)
回答No.3

エレキギターですよね? 今回の場合のミュートは、正確にはブリッジミュートですね。パワーコードの場合などに多用されるテクニックです。 左手に違いはありませんが、右手でミュートしたりミュートしなかったりで雰囲気を出してください。 方法はブリッジぎりぎりの弦の上を、空手チョップのように右手をあてながらピッキングします。 音は歪ませた方が簡単にいい音が出ると思います。 右手のあて方が下手だとカリカリいいます。 いい音の出る右手のポジションを探してください。

回答No.2

TAB譜上のM=ミュートで間違いはありません。 単音リフやオブリ、アルペシオ等のミュートはブリッチ付近に右手の腹を置いて弾きます。音を出さないわけではありません。左手の押弦の力で表現する人(場合)もあります。 同じミュートでもTAB譜上にXと記載されるパーカッシブなファンク系のブラッシング・トーンを出す場合は左手の力を浮かすように抜いて弾きます。 弾き方にどんな違いを>言葉で表現するの難しいです。ミュート音はこもった感じではあるんですが、曲によっても表現方法は変わってきますので、弾きたい原曲を何度も聞いてみて違いを勉強して下さい。 ミュートはフレーズにアクセントをもたせる表現方法の一つですので頑張って練習して下さい。

  • coco1
  • ベストアンサー率25% (323/1260)
回答No.1

ミュートですから、その音を出さないように弾くのです。 アルペジオであればそこをとばして、ストロークであれば指で消音して。 同じ楽譜の中に、といっても、多分コードが違うのではないでしょうか。あるいはコードネームは同じでもベース指定があるのかも知れません。