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重粒子、放射線、化学療法などによる白血病の確率
肺にある1~2cmの悪性腫瘍を 重粒子線、陽子線、放射線で治療を行い そのあと、 抗がん剤で術後化学療法をおこなうとします。 調べた限り、これら全ての治療には将来 血液疾患(がん)---白血病、骨髄異型性症候群などになるリスクがあるとのことですが、 重粒子線、 陽子線、 放射線 抗がん剤 ●【相談内容】 【上記それぞれのリスク(かかる確率は何%)かご存知でしょうか。】 詳しいサイトがありましたら一応見てみたいのであわせて教えて頂ければ幸いです。 (頭悪いんで理解できるか分かりませんが…)
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- yuirui
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- rokutaro36
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補足
抗がん剤により骨髄抑制は副作用のひとつであり それは白血病と関係ないということは 理解しております。 ただ化学療法による2次癌発生のリスクの中に 白血病や骨髄異型性症候群があるので、 まだ再発予防として明確なエビデンスが無い癌に対しての 補助化学療法は 2次癌の発生リスクを考えた上で選択したいのです。