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DDTの残留毒性について教えて下さい
もう30年前ぐらいになりますが、大晦日の大掃除の時、畳をはずし清掃後畳を戻す前にDDTをまいてから畳を戻していました。 これは普通に毎年していました。30年ぐらい前にDDTの毒性が問題となり、その後DDTは使用禁止になるとともに生産も禁止になりました。 私の家ではそのまま今日まできましたが、そのせいか分かりませんが妻が癌になり私も腫瘍ができました。 お聞きしたいのは、もう30年も経ちましたが畳の部屋はDDTを取り除いてはおらず、心配です。まだ残留毒性は残っているのでしょうか?畳の部屋はDDTの粉等きれいに掃除すべきでしょうか?どなたかご存知の方教えて下さい。
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- herobilly
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回答No.1
そんな昔の農薬って揮発してしまえばもう効果はなくなるんじゃないでしょうか? 他にも原因があるのでは。。 家にタバコを吸う人はいますか? 食べ物は加工品ばかり食べていませんか? 農協系の野菜を買っていませんか?(こちらの方が残留農薬が凄いですよ。検査もしていませんし) 柔軟剤やにおいの強い洗剤などを使っていませんか? 線香をよく炊いたりしませんか? 家の周りに田畑はありませんか? 携帯電話の基地局ができてませんか? スマホも危険ですよ。 他にも様々な要因があるかもしれません。
お礼
回答ありがとうございます。よくご存知なんですね。こんなに癌の原因があるのですか。 DDTは確か長い間残留の毒性が残るとの理由で製造使用禁止になったはずです。 怖いのはうちだけでなく一軒おいた家とその隣のそれぞれの奥さんも癌で亡くなています。 皆さんうちと同じ50代半ばでした。この時代の人達は同じようにDDTを畳の掃除後まいていました。 30年経てば毒性が無くなっていればいいのですが、後は子供達が心配です。