冤罪事件について
大変まれな出来事ですが、決してあってはならない「冤罪事件」。
この冤罪事件が発生する過程には、様々な観点からの「誤・偽」が存在しています。
この場合、問題となるのは
警察・検察の見込み捜査や拷問による取調べ・無理やりな証拠収集。
被疑者が最後まで「無実」を主張しないこと。
又、「無実」を主張し続けられない環境。
弁護士の不十分な弁護。
真実性にかける証拠・証言・調書をうのみにした裁判官の有罪判決。
これらの1つでも欠けていれば、「冤罪」は生まれないのではないでしょうか。
これらが積み重なった場合に「冤罪」という事件が発生すると思っています。
★皆さんは、「冤罪事件」についてどのようにお考えでしょうか?
又、このような「冤罪事件」について報道等された場合どう感じますか?
※不真面目な回答等をされる方は回答をご遠慮願います。
※裁判官・検察官・弁護士・警察官など警察関係者の方も御覧になられていましたら、是非ご意見をお願いいたします。
お礼
回答ありがとうございます。 >冤罪の場合、誰がどういう刑事責任を取るべきでしょうか? 日本人は死刑大好き人間ですが、そういう時こそ 裁判官を公開処刑すべきでしょう。