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いじめについて考える
- いじめについて考えるとは、なぜいじめが起こるのか、いじめをしている人たちの心理や動機、被害を受ける人たちの苦痛などを深く探求し、解決策を見つけることを目指すものです。
- いじめている人たちの中には、なぜいじめられている人の苦痛が理解できないのかという疑問があります。これは、いじめをしている人たちには共感や思いやりの欠如があるためです。
- いじめ対策には、教師や学校の関与が必要ですが、いじめに遭っている生徒たちが先生に相談しても無視されることが多いという問題があります。これは、教師たちが生徒の気持ちに寄り添うことや適切なサポートを行うことができていないことが原因です。
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質問者が選んだベストアンサー
私は小学校3年と4年の2年間いじめられ続けていました。帰りの会で何度も先生やみんなにいじめをやめるように訴えましたが全く効果はなく、先生もそんなに深刻にとらえてなくてその場でいじめた子達に謝らせただけでした。結局次の日からまたいじめられるといった感じで何の解決にもなりませんでした。 多分いじめている人は、いじめられている人が嫌がるのが楽しくてやってるだけなんじゃないかなと思います。私は給食のご飯の中に魚の骨を数本入れられたりなどしましたが、私が食べてる時、回りでクスクス笑う声が聞こえました。どんな反応するか楽しみにしてたんだと思います。 でもいじめている人からするといじめている自覚はなさそうでした。 私の場合は特に団体でのいじめだったから余計に自覚がなかったのかもしれません。学校の先生は、そういったいじめから子供たちを守らなければいけないと思います。 質問者様は自分を変えたいと思っているようですね!それはとても良いことだと思いますよ(*´∀`*) 時間はかかると思いますが人は変わろうと思えばきっと変われると思います!! 私がそうでしたから(o>ω<o)
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人間には支配欲ってのが、あるんです。 いじめることで、相手より上な気がするからです。 戦争と同じですよ。 他人を支配することに快楽を覚える欲があるんです。 だからといってね。 いじめだって、戦争だってよくありません。 ってか、悪いです。 犯罪です。 ただ、現実的になくならないのも事実。 これはもう、逃げるか、戦うかしかないんです。 転校休学、オッケーです。 逃げることも大事です。 命が大事です。 先生に相談したところで、ムダです。 先生がいない間に、しかも後でいじめじゃないと言い訳できるやり方をします。 それは、あなたもよくわかるでしょう。 戦うってのは、ぶん殴って、叩きのめして、再起不能にすることです。 返り討ちにあったり、悪者にされるなど、非常にリスクが高いです。 それがムリなら、遠慮なく逃げてください。 ぼくだって、怖くてできませんでしたから。
- yama891
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◎ それは、イジメる側は、何故か”楽しいんでしょう。!” ◎ 学校の先生は、建前(上っ面だけ)で、頼りにならない。!どう、なっているのだろうか。? それは、学校の先生は、名目・地方公務員の立場であり、先生ご自身の職員実績は、教職を続けて、行く限り・勤務評価はすべて”教育委員会の監視の目が光っており、先生ご自身のご出世にも影響がありますから。・・・何か、変ですが、教師は”学問を教える技術が優先で、後は生徒の進路指導ができればとの風潮の感じかな?と、お考えになられたら。・・・ ◎ では、どうしましょう。? できるだけ、心の通った友達を増やして、できるだけ”一人ぽっち”にならない様に、する事では、不安がありますか。 いずれにしても、学校サイドは、本当に事件が、起きてからでないと、慌てない・問題化しない・出来ない・知らない事にしたい。・・のが、現実なのでしょう。 ・・・ 勇気と、おっしゃりましたが、実はご自身の何らかの”努力の積み重ね:仲の良い”友達を増やそう。などで、勇気の源泉(力)が出てくるのでは、ありませんか。 END