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大学の追試に必要な診断書について

こんにちは、大学一年の学生です。 昨日、必修科目のテストがあったのですが、早めに出発をしようと家を出ようとした直前から 急な腹痛、下痢と嘔吐が止まらなくなってしまい、試験に行くことができませんでした。 症状が一瞬和らいだところで大学側に確認してみますと、追試の申請には医師の診断書が必要とのことで… 昨日は土曜日でテストは午後から、発症が12時45分ごろでしたから、近くの病院はどこも休診。 急患にかかろうかと県の病院案内サービスのようなものを利用し確認してみましたが、 診断書は平日のみの発行で、月曜日に再受診しまたその日付・内容で書く、 また当日発行できるかも保証できないと言われ、腹痛もひどく動けなかったので行きませんでした。 下宿を始めてから初めての受診ということで、行きつけの病院も地理感もなく、また下痢が止まらないため動けず… 片っ端から病院を探してみると日曜の午前にあいている病院が少し離れたところにあったので、 試験翌日の今日、昨日よりは動ける状態でしたから受診して診断書を書いていただきました。 そこで質問なのですが、翌日の日付の診断書は昨日のテストの追試の申請にも有効でしょうか? また、先生に相談したところ、診断書の日付は受診日でしか書けないと言われたのですが 昨日の日付を発症日として記載してくださり、投薬・他者への感染を考慮し自宅療養を指示との旨も記入してくれています。 大学のホームページを見たところ、欠席した日がわかる内容の診断書という風に書かれています。 当日の日付の診断書と指定した書き方ではありませんでした。 このことをすべて事務の手続き時に話せばよいでしょうか? またこの診断書で追試の申請は通ると思われますか? 重要な科目ですので、追試を受けられるならぜひとも受けたいのです。 明日手続きに行こうと思っているのですが、どうしても不安で… どうか回答の方、よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#232424
noname#232424
回答No.3

>昨日の日付を発症日として記載してくださり、投薬・他者への感染を考慮し自宅療養を指示との旨も記入してくれています。 とくに説明をしなくても,これでじゅうぶんに受理されるはずです。 病院を探して大変だったようですが,大学内の保健センターに駆け込むという発想はなかったのですか? 土曜日にも試験を実施するなら,校医も出勤していたんじゃないかと思います。

alpaka__
質問者

お礼

すごく安心しました…、先の二件の回答も含めて、精神状況的に とても楽になりました。みなさんありがとうございます。 目から鱗でした。 大学の保健センターとは病院のような場所なのですね。 健康診断時に一度しか利用したことがなく、そんな考えは全く浮かばなかったです…。 今度保健センターについて詳しく調べてみたいと思います。 お忙しい中ありがとうございました!

  • 1st_flush
  • ベストアンサー率34% (16/47)
回答No.2

要は試験当日病気であったということがわかればいいだけ。 診断書の日付は単に書類作成日にしか過ぎません。

alpaka__
質問者

お礼

ありがとうございます。 ということは、そこまで作成日にこだわらなくてもよいということですよね… 少し安心することができました。早い目に行ってよかったです お忙しい中ありがとうございました!

  • PopoAmin
  • ベストアンサー率50% (70/138)
回答No.1

追試を受けるのに診断書が必要と言うのは大学の内規です。 その日付けが欠席当日でなければならないというルールの有無も大学の内規です。 あなたの大学の関係者でなければ答えられるはずもありません。 とりあえずアドバイスしておきますと大学と言うのは基本的に 学生に落第して欲しくないのです。 良い成績で卒業し有名な企業に就職してくれれば大学の名もあがりますからね。 次に学生に単位を認定するのはその講義を行う教員の申告に基づきます。 ですから試験に関して教員(教授)がOKを出したことには 大学当局はあまり文句を付けません。 以上のようなことは大学生なら分っているでしょう。 まず大学当局へ追試の申請をしてダメなら教員(教授)に直訴するんですね。 最後に一言、こういうことはこれからの人生で何度も起きることですが 心配してもどうしようもないときは無意味に不安がってジタバタせず、 ダメなときはダメ、OKならラッキーなのだと割り切り ダメだったとき、どうするのが最善かを考えるようにしましょう。

alpaka__
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 まったくの正論です…申し訳ないです。 明日大学に行って申請をしてから考えます。 最後の考え方、本当その通りだなあと思います。 これを機に、割り切れる潔さが身に付けばいいなと思います。 お忙しい中、ありがとうございました!