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社会人3年目の私が仕事で素が出せない理由とは?
- 社会人3年目で、今の部署に異動して半年。仕事内容も職場環境も馴染めず、内気な性格が影響して素が出せない悩みがあります。
- 同期のこ達とは普通に話せるが、上司や他の人の前では素が出せず、自分から話に入れないこともあります。
- 慣れていない人と話すのが怖くて緊張し、赤面してしまうこともあります。自分自身が悪いと感じ、ストレスや疲れを感じる状況です。克服方法をアドバイスしてほしいです。
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素が出せない原因は緊張してるからです。 緊張してるのは、人からどういうふうに見られたいという意識が強く働くからです。 でも素が出せないのは別に普通ですし、おかしくなんてないですよ。 むしろ、いいように振舞いたいなんて考えちゃだめです。 もっと緊張してしまいます。 あなたに必要なのは、あなたは今のままで完璧だという事を知ることです。 同期が職場に馴染んでるからなんだっていうのでしょう。 職場に馴染まないのは悪い事なのですか?人それぞれ馴染むペースがあるのですから。 たとえいつまでも馴染まず、人見知りだとしても、それがなんだっていうのですか? そんなので人間の価値が決まるとでも? 他の人はあなたに色々言ってくるかもしれませんが、そんなの気にする必要ありません。 あなたはあなたでいいんです。他の人と比べる必要もなければ、文句を言われるような存在でもありません。 私も似たような経験があるのでよく分かります。そんなこといわれてもどうしても意識してしまうっていうのも分かります。 私の場合は何年もかけて少しずつ自分を他人によく見てもらいたいという考えを抜け出しました。 いまだにそのような意識は残ってますが、当初に比べれば大分良くなりました。 その間、何度も「人の感情なんてどうでもいいんだ」とか「いっそのこと人に嫌われるようにふるまおう」とか自分に言い聞かせました。結果、いいように自分が変わりました。 なのであなたもまず自分を責めるのをやめてあげてください。 自分がかわいそうです。そして他の人が何を言おうが、自分は素を出しても出さなくてもどっちでもいいんだ!自分はすでに立派な存在なんだ!って自分を認めてあげてください。 それとアドバイスですが、他の人はあなたが思ってるより自分の事を気にしてないですよ。あなたが気にしてると勝手に思い込んでるだけです。本当ですよ
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自分の素が出せないことと、周りの輪に入っていけないことは 別問題ですよ。 おとなしいならおとなしいでそれは素なんです。 まず素というものが何なのか? これってよく言われることですけど、 ご自身をさらけだされても、周りの人はドン引きすることも ままあるんですよ。 個人の素顔を押し売りされても周りはしんどいだけです。 周りの人と話しをする、これって別に素を出す必要もないし、 単に話題に乗っていけばいいだけのことです。 ではどうやれば周りに打ち解けていけるか?なんですけど、 これは慣れしかありませんね。 会社は学生とは違って自分でいろいろ切り開いていく場でも あります。またそうしないと自分の存在意味がありません。 どこかで過去の自分と決別して新しい自分を 作っていく必要があります。 社内で打ち解けられる人が居ない、ではなく打ち解ける術を 知らないってことでしょう? まず社内にメンターを作ること、それが難しければ 社外でなんたら講座とか行って自分を訓練する、 いろいろ手はあります。
お礼
ありがとうございました。 そうですね。 皆さんの回答をみて分かりました。素をださなくても周りとどう馴染んでコミュニケーションをとっていくかって、自分の努力次第ですね。 そうゆうセミナーに行ってみたいと思っていたので、さっそく応募してみました。 克服できるようがんばります。
別に素を出さなきゃいけないものではないですよね。 単に素を出した方が、楽しいからって、だけです。 ある意味、そうやってオドオドしてて、みんなと話せないのが、 素なのかもしれませんけど。 それで、あなたはどうしたいんですか? いまの自分のままでいいのか、いまの自分を変えたいのか。 本音で話せるようになりたきゃね。 嫌われることなんて、恐れないことです。 後は、習慣の問題ですね。
お礼
ありがとうございました。 今の自分を変えたいと思っています。 嫌われたくないってゆう思いをどうにかして捨てなければと思います。 時間はかかるかもしれませんが、それを習慣化していけるようがんばります。
お礼
ありがとうございました。 そうですね。 緊張して、嫌われたくないとゆう思いが強いからだと思います。 私は私!と思うようにはしてるのですが、なかなか抜け出せないでいます。 今の自分を認めてあげる、というのは思いもしませんでした。 いつも自分を責めてばかりでしたね。 私もちょっとずつ、克服していこうと思います。 ありがとうございました。