こんな医者に会いました
聞いてください。
右手人差し指の左側面に、約1cmほどの出来物が、定期的にできては収まるという症状が2ヶ月毎にあります。
それほど気になるわけではなかったのですが、直接当たったときは痛みがひどく、しかも毎回なので
いっそのこと切って取ってもらおうと思い、外科開業医を尋ねました。
少し薄暗く、足音のしない病院だなー、と問診票らしきものを記入していると、
私服(白衣を着ていない)の医者が現れました。
恐らくは、そのとき患者は私一人だったのでしょう。
待合室で立ったまま、説明を促され、上記内容を説明すると、
その場で、「大丈夫!もっと大きくなるようならまた来い。」的な診断。
そのまま、受付の事務員からカルテを受け取り、カウンター(待合室側)で記入し奥に引っ込みました。
その時点で、事務はカルテを作成する作業がまだ終わっていない状態。
私は、病院入口よりおよそ1.5mほどの待合室で診察されました。
当然のことながら、初診料で、診療報酬270点個人負担3割810円を支払されました。
私的には、医療行為を受けたとは微塵も感じておりません。
医者がカルテに象形文字のようなことを書いた時点で、診療報酬は発生するのはわかりますが、かなりふに落ちません。
全力で忘れるべきこととはわかっておるのですが、
仮に、
当方は切除術を希望し来院しているのに、医療器具を触ることなく問診にて診療され初診料を徴収されるのはおかしくはないか?
この医療施設は、敷居をまたいだだけで、診療報酬が発生する施設なのか?
と、不服申し立てた場合、可能性としていかなることがあり得るか。
考えられる結果を教えていただけませんでしょうか・
もちろんそんな面倒なことしませんが・・・
お礼
地元の医師会、言ってみる価値はありそうです。 どうもです。