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砂粒が大きくなる感じ
子供のころ熱が出たときや体が調子悪いときこのように感じたことはありませんか? 砂粒や小石が突然グワーっと大きくなって、巨大になる。もしくは自分がちいさくなって砂粒が大きくなるような感じです。頭の中にそのイメージが突然浮かび上がります。 子供のころは自分だけしか理解できないと思っていましたが、最近ふと妻に話したところ「あったあった!」と。しかし熱があるときとは限らなかったようです。 皆さんもこのように感じたことはありますか? どうしてこのような感じになるのでしょうか? わからない方にはくだらない質問でしょうが、同じ感じを持つ人が他にもいるってことは不思議だと思います。 ぜひ教えてください。
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はい、はい、はい、あります。 おそらく、あの感じではないかと思いますが・・・・・ 私の場合も、子供の頃から、リラックスしている時に、たまに現われます。最近も感じたばかりです。 なんと表現すればいいんでしょう?? 針の先ほどの小さい感覚が、とても大きな「質量」を持ち、自分の中にあるような、自分を包み込んでしまうような感覚です。 私の場合は針のようなモノを感じるんですが、 片方はミクロなんですが、片方はマクロの針なんです。 その針の質量を感じるような感覚なんです。 ・・・伝わりますか?(笑) この感覚は、物心付いた頃には既にありました。 とても歴史の古い感覚です。 おそらくご質問者さまのと似てるものだと思います。
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- seepoo
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私も熱が出たときそういう感覚になることがありました 岩石の間の隙間に自分が挟まれるくらいになって そのときが一番ピークで熱が出ていたり汗をかいていたり・・ あとそれと同時に幻聴(?)というか ささやき声と怒鳴り声が交互に聞こえるような錯覚も ありました なんか岩石と怒鳴り声はリンクしていたような・・ これは推測ですが 発熱によって三半規管などの血流量に なんらかの影響を及ぼして そのような現象を生み出していたかもしれませんね
お礼
ありがとうございます!。 全くそのとおりです。岩石でも砂粒でもイメージは同じですね。幻聴と聞いて古い記憶を取り戻したのですが、私の場合はその感覚と同時に車の行きかう音(ドップラー現象)がオーバーに増幅されたような感じで聞こえ、それがすごく恐怖だったことを思い出しました。三半規管の説近いかもしれませんね!
お礼
ご回答ありがとうございます! 全くそのとおりです。感じるものが砂粒と針で違うにしろその感じ方は、そのものです。 やはりこういった感覚を持っている方は大勢いて、感じるタイミングは人によって違うみたいですね。 なにか脳の働きによる錯覚なのでしょうか。 とにかく同じ経験がある方にあえてうれしいです。