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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:精神疾患者が大学で心理学を学ぶことについて)
精神疾患者の大学での心理学学習について
このQ&Aのポイント
- 精神疾患者が大学で心理学を学ぶことについて、心理学科に行くかどうか迷っている方もいるかもしれません。主治医からはおすすめされないこともあるかもしれませんが、自分の人生を大切にすることが大切です。大学で心理学を学ぶことで、自身の経験を活かした研究や支援活動に携わることができるかもしれません。
- 心理学を学ぶことで、自身の病気や心の健康についてより深く理解できるかもしれません。また、同じような経験をした人々への支援やアドバイスをすることもできます。精神疾患者が心理学を学ぶことは、社会の理解を深めるだけでなく、自身の成長や克服の一助にもなるかもしれません。
- 精神疾患者が大学で心理学を学ぶことに対して、賛否があることも事実です。家族や主治医、周囲の意見を尊重しつつも、自分自身の意思を大切にすることが重要です。人生は一度きりであり、後悔しないためにも、自分の夢や目標に向かって努力することが大切です。心理学を学ぶことで、精神疾患者の声を社会に届けることができるかもしれません。
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質問者が選んだベストアンサー
いいことだと思う。 とにかくは自分の正体を知ることは大事なこと。 新しいことに挑戦する気持ちは、何より重要なこと。 しょせん大学では知識を教えているだけ。たくさん知ったからといって問題が出るはずない。 もしかして主治医は治療に自信がないからあやふやな返事しかできないんじゃないの? とにかくやってみるのが先。いつでも辞められるんだから。
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- fuukakou
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回答No.3
他者の行動気持ちに 入り込んで調子を崩す事を心配してるのかな? 他の病気ではないかと疑心暗鬼になってしまったり、この治療法は出来ないんですか?とせっかく安定してる状態を自分から壊してしまったり、ドクターショッピングを繰り返し続けたりしない様にとの心配もあるかも でも、知りたいよねぇ。自分の事、人間の事。 ある意味自然な感情だと思うけど。 どうしてもダメと言われたら、独学。 でも本が手に入りにくいだろうから、本当は悪いけど 心理学部が同じ敷地内にある学部に通って図書館を利用するか・・・
- zz400n
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回答No.1
心理学自体、精神病患者に悪影響を及ぼす授業はありません。 貴女は自己嫌悪や自己否定をしません? 授業の内容で出てきた、人物に自分を当てはめ、自己嫌悪や自己否定をしてしまい、病状が悪くなるのです。 ハッキリ言えば自分の精神を管理出来ない人が心理学を学ぶと、悪影響が出る確率が出やすいのです。 近年中に症状が出ているなら辞めた方が無難ですよ。