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デッサン練習 対象物に関して
デッサンの練習で対象物を用意し、 実際に描いていくのが一般的ですが、 描きたい対象物の写真を見て練習するというのは やはりダメなのでしょうか?
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写真をみて絵を起こすというのも絵の大切な練習になるとおもいますし 絵の練習の1つであるとおもいます、それは1つの方法として有効だと思います ただ、写真からおこす絵は一定の方向の形状を把握するには充分ですが 例えば、かなり複雑な形状である物を1枚の写真で起こして表現するといったときには 情報量が不十分に感じてかえって大変かもしれません(複数枚あるならまた違うかもしれませんが) 練習に関していえば有効ですから、どんどんそれで練習するのも アリだとおもいますよ。絵に関してこれは駄目なんじゃないかという練習法はないとおもいます ご自身が決めて、いいと思った練習をどんどん試していってください それから自分で必要である練習法なのか、そうでないのかは後で 判断されたほうがよいかとおもいます
- もこ猫ミクにゃん(@miku-chi)
- ベストアンサー率31% (3132/9928)
それはデッサンではなくて、写真模写というものになります。 練習としてはアリですが、それはデッサンとは別物です。
- Postizos
- ベストアンサー率52% (1786/3423)
受験のデッサンだったら不可ですけれど、イラストや漫画の為の下調べだったらOKではないでしょうか。特に時間が無い時など。 違う角度(視点)から撮った何枚かの写真があればどういう形(立体物)か理解できますから、そうやって1回立体物として解釈(頭の中で再現)してから描けば間違いにくいと思います。立体物として理解するための材料ということです。 1枚の写真の濃淡を写すのは形としての理解とはまた別の絵です。
- merciusako
- ベストアンサー率37% (909/2438)
対象物の形を捉える、ということに関しては良いのかもしれませんが、質感、量感、ということになると難しいのでは。 対象物と同じ大きさの写真であれば可能かも・・・。 まあ、写真の撮影でのライトの当て方でも、まったく違った表情になりますし。 対象物によりますが、写真はある方向からのショットです。 例えば、30度上下左右に振った場合、どのような変化になるのか、が分かるのかどうか。 対象物が動きのあるもので、その一瞬、ということであれば便利だとは思いますが。