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泉大津市の特別養護老人ホームが東大阪市の薬局に依頼

私の祖母は大阪府泉大津市の特別養護ホームオズに入居していました。 施設の専属医が入居者を診察をして発行した処方箋は、どういう 仕組みなのかわかりませんが、東大阪市の薬局に届いています。 泉大津市から東大阪市まで約40kmぐらいあり、昼間は一般道を車で 移動すると2時間ぐらい掛ると思います。 私にはこんな遠方の薬局に調剤を依頼する合理的な理由が判りません。 そもそも、地元の薬局と提携するほうが誰が考えても多くの面で 合理的ではないでしょうか。 薬を必要としている人に迅速な対応ができるのは、近隣の薬局だと 思います。しかも急な病で薬が必要になった時、東大阪市から薬が 届くのをじっと待たないといけないことになります。それは果たして この特養に入居する人のためになるのでしょうか。 同じ法人が運営する特別養護老人ホームオズだいすき 倶楽部も東大阪市の薬局に調剤を依頼しているらしいです。 皆様はどう思われますか。ご意見をお願いします。

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回答No.1

●遠方の薬局に調剤を依頼する合理的な理由が判りません。 ○本当の理由は定かではありませんが、一般的に考えれば老人ホームか医師と薬剤師とで提携しているのでしょう。  一般的に処方箋によって出される薬であれば緊急性はないので距離よりも料金その他の別な理由があってわざわざそこと契約しているのかと思われます。 ●急な病で薬が必要になった時 ○その時は医師が処置しますからあまり関係ないかと思われます。 ●皆様はどう思われますか。 ○公立の施設であれば問題でしょうけれど、私設でそのことにより不利益があるなら改善を求めるか別の施設に移るかするしかないかと思われます。

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