- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:テフロン加工(フッ素)は高温で有毒ガス発生らしい)
テフロン加工(フッ素)は高温で有毒ガス発生する?
このQ&Aのポイント
- テフロン加工は高温で有毒ガスが発生する可能性があるという説があります。
- 家電製品に多く使われているテフロン加工は、焼き状態での温度が200度から300度まで達することもあるため、安全性に心配があります。
- パン焼き機器に使われるテフロン加工は、焼き状態の温度は170度から200度であり、400度には達しないため、安心して使用できるとメーカーは主張しています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
これとかですかね。 http://www.nstimes.info/09-2005/teflon.html 私は気にしません。コーティングされている程度のフッ素の量では仮に有毒ガスが発生したとしてもごく微量でしょうし、とくにどの国でもフッ素角のフライパンが規制されたという話は聞かない(問題になっていない?)ので。 こういう問題はフライパンだけではなくアルミ鍋とかでもよく言われますよね。アルミが解け出して人体に蓄積し、脳にたまるとアルツハイマーを引き起こすとか何とか。でもこういうのを気にしはじめると何も使えなくなるような気がします。農薬とかもそうですしね。 アメリカのこういった調査は極端なものが多く、例えば味の素の化学調味料が槍玉に上がった時には、マウスに大量の味の素を投与してその発がんの影響が出たと騒いだものですが、マウスの体重を人体の体重に換算するとバケツ一杯分の味の素を一気食いさせたのと同じレベルの味の素を食べさせたそうで。そりゃ影響出るわ出ないほうがおかしいわっていう話です。だから私としては科学的に立証されて定説化しない限り、こういうあまりこういうものに過剰反応はしたくないと考えてしまいます。 どうしても心配という事ならセラミック加工とか、昔ながらの鉄フライパンを使えばいいだけなので、あまり問題ではない気がします。
お礼
早速の回答有り難う御座いました。添付の情報も興味深く読みました。 <私としては科学的に立証されて定説化しない限り、こういうあまりこういうものに過剰反応はしたくないと考えてしまいます。> envrio様の考えも同調できます。 どう考えるかは自分しだい!ですね。 参考になりました。有り難う御座いました。