- 締切済み
義父を殴りました
殴ったというより丁度、手に持っていたリモコンで頭部を叩きました。 再度同居を夫から懇願され、総合的に考え悩み、でも夫が舅の態度をどうにかさせると約束しました。 私が3人での話し合いを提案したけど、夫が任せろというので、そこは従いました。 今思えばやっぱり、自分の口から言っとけばよかったと反省しています。 舅は、男らしい方ではなく、女性のような感じの人で、自分では何も決められないし聞いて行動する分にはいいのですが、しつこく質問してはまた繰り返し、決断することができないのかしないのか・・・・ たとえば、近くの医院やスーパーに行くときわたしに 「よっちゃん、玄関のカギは掛けて行ったほうがいいかな?」と聞いてきます。 「鍵かけてくれますか」と返事。それでいってらっしゃいとは、中々なりません。 「そうだね、カギをかける。洗濯ものは干したのかな?」 「今からやります」 「俺がやろうか?」 「いいえ、大丈夫です」 「そしたら、取り入れは俺がやるほうがいいか?」 「いえ、大丈夫ですから」 「何か足りないもの(食材)はないか?」 「私が買ってきますから、ないです」 「よっちゃんも大変になるから、遠慮するなよ」 「遠慮じゃないので」 「気を使って言えないのじゃないか?」 「そんなことありません。行けますから」 「家族じゃないか。気を使うなよ」 「はい」 「何か買ってこようか」 「そしたら、バターだけでもお願いできますか(そこまで言うなら)」 「バター?どこで売ってる?」 「(どこでも売ってるだろ)いつものスーパーにありますよ。わからなかったらいいんです。」 「買うよ。ついでがあるから。入口がら遠いか?」 「・・・・・・」もう返す言葉がない 「店に聞くわ」 「・・・・・・そうですか、そうですよね」 「もし、品切れの場合、他を回って探したほうがいいかな?」 「いいです。」 「そんな遠慮するなよ。」 「・・・・(しんど)」苦笑い 「玄関のカギは掛けたほうがいいか」 「はい」テンションが下がる。 「そうだな女一人は危ないわ」 「ほかに買うもん,いえよ。身内じゃないか。家族だから」 (早く出て行かないかな?) 「洗濯ももう、やめとけ。俺が帰ってからするわよ」 ・・・・延々立ち話。このシーンだけでこれですから、一日がどれほど、くだらない無駄な時間使っているかわかりますよね?会話中で洗濯の作業は終了しているはずです。時間の無駄。利益がない。 その辺を直してもらわないと、私は嫌だった。 でも最近舅が夫に言ったのは 「家事がとろくて、俺が手伝わないとあいつ、できてないぞ。今日は久しぶりに、家事が終わっているわ。俺が手伝っている」 そういったと夫が言ったので、カッとなって騒ぎを嗅ぎ付けて舅が来たので 頭部を叩きました。血が出ていました。悪いことをしてしまったとは、いまだ思っていません。 謝りません。 今後私はどう、生きたらいいでしょうか? 夫は父親が可愛いし、感謝しているので、私の女の気持ちがなかなか、わからないようです。(慣れているし、生まれた時からそれに付き合っているので)
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答