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主に、どのように音楽を聴いていますか?

また、良い音で音楽を聴くポイントなどがありましたら教えてください。

みんなの回答

回答No.6

自作スピーカーで聞いてます。 構成はFT200DとAlpair10 baseの密閉2wayですね。 20年前くらいの古いフロア型のスピーカーを安く手に入れて箱を流用しているので手間も予算もあんまりかかってないプアオーディオです。 ユニットを入れ替えるのも含めて楽しんでますよ。今はツィーターにほんの少し違和感を感じるのでより良いユニットを求めて物色中です。 今の構成にしてようやくピアノの低音がましに聞こえるようになったなーと思います。 ヘッドホンの方がスピーカーより高音質と言う人もいますが全然嘘です・・・ HD800でもこんな音鳴りませんし。 最近は何かしらジャンルに特化してるスピーカーなりヘッドホンは、技術的・コスト的な問題のせいで音質誤魔化してることが多いので、あんまりジャンルとかも限定せずなんでも聞けるタイプのスピーカーの方が良い音っていうのに近いのかなという印象はあります。

pchank
質問者

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回答ありがとうございます。

  • chiha2525
  • ベストアンサー率10% (245/2384)
回答No.5

ワイン、思わず納得w でも最近は~1500円程度の安物ばかり飲んでいますが、なかなか面白いものが多いですよ♪ とりあえず「PC用」と謳われている、非常におそまつなスピーカーで音を聞くのが嫌だったため、いわゆるオーディオ用のスピーカーを買って、ついでにアンプも導入してって感じ。 ネット上の音楽(mp3同等)を聞くのが目的なので、細かいところは気にしない。 安うまを狙うなら、スピーカーはでかい方が良い、アンプは中華D級で十分、くらいでしょうか。

pchank
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1946/7535)
回答No.4

今は前方定位ヘッドフォンで聞いています。 この前方定位ヘッドフォンは、もうすぐ発売予定ですが目の前のマナ演奏に近い音色、臨場感、解像度で再生できます。 これでハイレゾ音源を聞くと、どのジャンルの音楽でもきれいに清んだ深ーい音で再生できます。 まるでそれぞれの楽器が息を吹き込まれたような、聞き入ってしまう音色となります。 この原理からすれば録音時の前後の距離感まで再現できるのですが、残念ながらクラシック以外では多くの場合録音時に前方定位を考慮に入れていない録音ですから顔のすぐ前の定位となったり、頭内定位として聞こえる場合がありますが、それでもその臨場感はスピーカを超えます。 特にヴォーカルは1本のマイクで音を拾うために、奥行きのない音となって楽器の音と比較すると貧弱で非常に残念に思います。

pchank
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4811/17780)
回答No.3

1.AVアンプ(映像)とは別にオーディオ(音楽)専用にアンプやスピーカーをそろえること 2.○○の効果があるなどという高いケーブルは使わずなるえくクセのないごく一般的なケーブルをまず使う 3.スピーカーの配置やリスニングポイントの調整などを行う 4.やってみるまでわからないのがオーディオなので頭で決め付けず飽くなき探究心で色々試してみる 5.近所迷惑にならないように注意しましょう

pchank
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • chandos
  • ベストアンサー率36% (267/732)
回答No.2

漠然とした御質問かと思いますが、ここはオーディオのコーナーなので取り敢えずそれに沿ったレスを返します。 私は外出中はiPodも利用していますが、主に音楽を聴くときは自宅でオーディオシステムに対峙するのが常です。なお、私が保有しているのはAV兼用ではありません。音楽鑑賞専用システムです。 良い音で音楽を聴くためには、まず自分が好きな音を出すオーディオシステムを導入する必要があります。ではどのようにして自分に合ったシステムを見つけるか。。。それは試聴しかありません。販売店やディーラー主催の試聴会、あるいはオーディオフェアなどに足繁く通い、自分がどのような音を求めているのか、徹底的に吟味します。 具体的に機器を選ぶ段取りとしては、音色を決定するスピーカーから先に選び、あとはそのスピーカーと相性が良いと思われるアンプやプレーヤー類をチョイスすることになります。 もちろん、試聴の結果そんな大仰なシステムではなく(予算の関係もあり)ミニコンポで良いという結論に達するケースもあるでしょう。それはそれでOKです。 一番やってはいけないのは、試聴しないでネットや雑誌の評判だけ見て買ってしまうことです。多くの場合、買ってから後悔します。 その次に避けたいのは、幾度か試聴して本当に好きな音がまだ見つからないのに、「これで良いじゃないか」と妥協して適当に買ってしまうことです。スグに飽きが来て手放すことになりかねません。 そして、オーディオシステムは「買ったらオシマイ」ではありません。買ってから使いこなす必要があります。エージング(鳴らし込み)期間を見込まないといけないし、スピーカーのセッティング、ケーブル等のアクセサリーの選定とか、やるべきことは沢山あります。

pchank
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.1

クラシックとジャズを聴いています。良い音で聴く(聞くではなく)は良い再生装置を使うことです。特に重要なのはスピーカーです。どんなオーディオ装置でも、音を決めるのはスピーカーです。アンプやプレーヤーではありません。お金をかけるならスピーカーに使うべきです。最低でも、スピーカーとアンプ+プレーヤーの値段が同じくらいにすべきです。ワインとオーディオは実にやるせない不条理な趣味です。高いものの方が安いものより確実にいいです。

pchank
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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