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昔の音楽と今の音楽
昔の音楽と現代の音楽の具体的な違いとしてどのようなものがありますか?自分的には複雑に音を重ねるようになったというだけでなく音の響きが豊かになったというか。昔のはより単音という感じがすします、、、これについての補足や別のものがあれば是非お願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
もう少し「昔の音楽」と「現代の音楽」を具体的に提示して頂けるとお答えしやすいのですが。 つまり、「昔の音楽」がどのくらい昔の音楽のことなのか、です。 本当に昔の音楽だとすると、音の重ね方が増えているということです。そもそも、音楽は単旋律でした。1349年に初めて複数の音を同時に出す音楽が作られ、その後それがどんどん発展して=音の重ね方が増えていきました。オーケストラで言うと、編成が大きくなっていきました。 そして、音色も増えていきました。楽器の種類が増え、あるいは昔だったらば「騒音」とされたものが、楽音として使われるようになりました。 和音も、昔は完全五度だけが「ハモッている」音だったのが、長三度もハモッていることになり、属七和音もと増えていきました。 そして、演奏法も変化しています。より早く、より大きく、より複雑に、です。
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- saramanda1
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回答No.1
>昔の音楽と現代の音楽の具体的な違い 機材が増えてますので昔より音が豊かになってきています。 さらに現在だと作曲から歌唱まで一気に仕上げることのできるシンセサイザーがあるので、隠れた作家がわんさか出没してます。 その中に米津玄師がいるわけですね 彼はボーカロイドで作曲して投稿し続けた結果ヒットしてます
質問者
お礼
なるほど技術の進歩によるところのものだったのですね。曲作りのハードルも下がってきたのでしょうね。ありがとうございました
お礼
時代の指定がなくて申し訳ありませんでした。こちらの回答で問題なかったのでベストアンサーにさせていただきました。いつかまたシンプルな音楽に戻る日が来ても面白いなと思いました。ありがとうございました。