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大事な人の命があとわずかの時…
- 大切な人の命があとわずかな状況に直面しています。過去の時間の使い方に悔やみや情けなさを感じています。
- 何もできない自分に対する罪悪感や申し訳なさがあります。本人を助けることもできず、心中を察すると哀れで辛いです。
- どのように進むべきか、どのような心構えでいるべきか、またどのように接するべきかについてのアドバイスをお願いしたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
まず、死ぬことを考えてはならない。 ダメだと言われても最後まで望みは捨てるな。 普通に接しなさい。泣くなよ。泣くのは今じゃない。 死を予告された人間でも、まだ生きてるし生きようとしてる。 その姿をみてどう思うのか。応援しなくてどうするか。 それとも諦めてしまうのか? 余計なことを入れず、落ち着いてよく考えなさい。
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はじめまして。40代男性です。 私の亡母がスキルス胃がん 発見時でステージIVでした。手が付けられないかったです。余命宣告は3か月。既に腹膜への転移もあり…。6か月ごとの検査の合間で一気に…スキルスはカメラ呑んでもわかんないんです。非常に発見が難しく、進行が普通より速い。まして、スキルスは種類が当時すごくわからなく、治療法も含め医師の判断も難しい最悪の状況でした。 この時私は20代半ばでした。結局遠方で勤めていて何にも出来なかった。本人も、食事を普通に取れなくなった時点ですべてを察してしまい、腹水が大きくなったころには私との面会を断るようにすらなりました。 私自身、亡母に何にも出来なかった…一生の後悔です。でもね、私達素人がんばっても何にも出来ないんです。無力です。こればっかりは何もできないんです。病院をかえようかとか?ぐらいしか考えられない…そんな程度です。実際病人の体調やその後の見通し等、転院するにも主治医含めた見解と理解、行動になるのでとても慎重でなければならないです。まして医師の診察はほぼ的確です(自分の経験だけですが)。私の場合、父も祖父もがんで他界してます。なので、経緯から見て医師の判断はそう間違っていないと思ってます。 何もしてあげられない…でもね、ちゃんと貴方心配してるではないですか?辛いながらもお見舞いも行ってるでしょうか…。弱っていく大事な方を看るって本当に辛いです。無力感が心に響くんです。そんな中、貴方がきちんと大事な方に向き合う…それだけでも十分な看護です。 余命宣告されてしまった今、ご本人は承知なのでしょうか?知らなければなおさら…努めて平静にしてました。私の母も告知は最後までしなかったのですが、亡父・私の表向きは平静で…内心は歯を食いしばって我慢しました(それでも入院中些細な事でケンカしてしまった時涙こぼしてしまいましたが)。もし余命をご本人がご存じなら、多分医師とは猶更セカンドオピニオンをいろいろされてると思います。悲しいですが、最後は恐らく本人の苦痛を最低限にする…この手段になるでしょう(亡母も亡父もそうでした)いろいろな障害があると思いますが、心を落ち着けて。悲しいけど流れに身を任せるしかないと思います。そんな中、貴方が看病する時間、大事な方の意識があったり、容態が良い時は、何も無理して話さなくてもいいんです。そっと見つめてあげる。手を握ってあげる。すいのみやガーゼででお水を飲ませる。さすってあげる…。それだけでいいんです。貴方はすごくつらくなるでしょう。でも、貴方が無理しすぎず出来る限りで傍に付き添うだけで、大事な方の心も癒されるはずです。私の亡母の入院の時、死ぬまで亡父は仮設ベットで仕事後付き添ってました。何にも出来ないただいるだけの夫でしたが、亡母は嬉しかったそうです。勿論、病人によっては傍にいてほしくないときもあるでしょう。その時は努めて『よかったらまたくるね…』声かけられない、面会できなかったら、看護師さんに伝言やメモを渡すなどでも良いかと思います。 それとね…お花…これは、自分の経験だけかもしれないけど…死を察知した人(もしくは知った人)は時にすごく嫌います。要は自分の葬儀を思い浮かべてしまうのです。これは特異な例かもしれないですが他でも経験があったので。それとなく様子を確認してみるのも心遣いと思います。神経質すぎるかもしれないですが…。 貴方ご自身…死を目前の大事な人を前に心が潰れるくらいと思いますが、生きてる人としての最後の優しさと想い、一緒にいる時間を務めて大事にされてはと思います。正直…私も辛かった…今でも当時を思い出し泣きたくなります。でも、これも人生です。過酷な試練。 私的経験になりすぎましたが、こうした例もあると思われると…看病疲れ、心身的疲労による体調を崩すことが多々あります。どうぞ貴方もご自愛くださいませ。
お礼
ご回答ありがとうございます。お礼が遅くなってすみません。 また、亡くなられたお母様、お父様のことを思い出させてしまい辛い思いを呼び起こさせてしまった ことは、本当に申し訳ないです。 こんなにこんなに、見ず知らずの赤の他人のためにたくさん書き込んでくださって、 涙が止まりません。 お母様はスキルス胃がんで、状況もほぼ一緒ですね。 母親は息子が大好きなはずなのに、面会を断られたとのこと。断らざるを得なかったお母様と 断られてしまったuniwankoさん。どんなにつらい心情だったかと思います。 余命宣告は病気がわかった時点で本人ももちろん知っています。 (私には隠すなんて到底無理だろうと思います。その点でもuniwankoさんのご苦労が よくわかります。) 今回は本人には言わず、いわゆる医者がさじを投げたと言うのでしょうか。 もうこれ以上なす術がない、もう長くは持たないとのことです。 ガンは最期の時まで意識があるので可哀想だ、と聞いたことがあります。 自分の死を感じ、考え、覚悟している、そんな心中を思うと、 どうにかして助けてあげたいと思うばかりです。 優しいお言葉をどうもありがとうございました。 ご経験者の方のお話を聞けて、ああ、つらいのは自分だけじゃない、と思います。 頑張らなければいけない、と少しだけ勇気が持てる気がします。 (お花の件、本当にその通りだと思います。 実は来る度に大げさなお花を持って来る人がいて、それを本人も嫌がって、 すぐに持ち帰っています。)
医者に余命1日宣告をされたことがある者です。 でも奇跡的に今生きてます♪ 人にもよるかもしれませんが・・・ 出来る限りそばにいてあげて笑ってください。 そして「今までありがとう。あなたがいてくれて良かった」 と感謝の言葉をあげてください。 人は死ぬ時って何も持っていけないんです。 でも思い出や、人への愛、人からもらった愛や感謝は 持って行けるんですよね。 いっぱい持たせてあげてくださいね。 死が近づくと目が見えなくなり、体は動かせなくなります。 でも耳はしっかり聞こえてましたので (看護師の「先生!もうダメです!」まで聞こえてました。) 最期まで話しかけてあげてください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 回復されて良かったですね! そんな方もいらっしゃるのですね。 ずっとずっと奇跡が起きてくれることを願っていました。 でも最近では、奇跡 とは 滅多に起きないから 奇跡 と言うのだな と思ってしまっていました。 気持ちは伝えたい。 ただ、本音を言うと、彼に死というものを意識させたくないんです。 相手が自分が死ぬことを知っていて同情している憐れんでいる、と思ってしまったら と思うと…。
- yumenoowari
- ベストアンサー率10% (4/37)
どれほど苦しみや痛みを分けてくださいと祈っても叶えられるはずもなく、お辛いですよね。 痛みや苦しみの中、つい辛い言葉を口にすることもあるかも知れません。 同じ時を寄り添うことしか出来ないと思うのです。 強くなる方法はありません。 その方への変わらぬ想いが支えてくれると思います。 そして支えているはずのその方があなたを支えてくれています。 一瞬一瞬を大切にしてくださいね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私は何もできませんでした。 彼の支えにもなれなかったし、ただ足手まといだっただけかもしれません。 今、彼の身体はだんだん衰弱していっていても、 支えてもらっているのはいつも私です。 過去も、現在も、おそらくこの先の未来も。 彼のいない人生がとてつもなく恐ろしいです。
こんにちは。 2ヶ月前、友人をスキルス性胃ガンで亡くしました。私自身も、今年の始めにガン宣告されて手術をしました。 友人が闘病していたときも、自分の入院中も辛かったのは、人が離れていくことでした。 良く分からない病気だから、なんと言ってあげればいいのか分からないし、どう関わってあげたらいいのか分からない、という気持ちだったのでしょう。 でも当人からすれば、気遣っているといいながら離れていく友人を、本当に優しいとは思えませんでした。正直そこで、人の本音を知って傷つきました。 なので、友人の闘病中は彼女の体力を考慮しつつ、できるだけのことをしようと決めていました。 彼女の好きな花を持っていったり、サプライズでバルーンのプレゼントをしたり、彼女の調子のいいときにいっておどけてみたりしました。 程なくして彼女は亡くなりました。彼女のお母さんはとても感謝してくれましたが、彼女本人の気持ちを聞くことは、もう出来ません。 あなたがそんな人ではないのか、といいたいのではけしてありません。経験談が参考になればという思いだけです。 私は後に遺されるあなた自身のことが心配です。どうか悔いの残らないよう、精一杯のことをしてあげてください。 あまり時間もないと思います。何をしたらベストかという答えは彼のなかにしかないので分かりません。でもあなたの精一杯の気持ちなら伝わると思います。だから気持ちを沢山伝えてください。 わたしなんかよりも、大切な人が病気であるというあなたの方がよほど辛く苦しい経験をされていると思います。なのであまり参考にはならないかもしれないと思いつつ、癌になった人の意見というのがあまりないようなので、書き込ませて頂きました。 質問には答えたものの、あなた自身にはなんと声をかけてあげたらよいのか正直わかりません。 あなたが病気にならないよう、ご飯をしっかり食べてくださいね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 スキルスでご友人を亡くされてまだ2ヶ月しか経たないのに、つらいご経験を書いていただいて 申し訳ありません。私も以前に知り合いがスキルスで急死しているので、スキルス胃がんの 怖さは嫌と言うほど身に染みています。 ご経験された方の声を聞けたことはとてもありがたいです。病人が傷付くことだけは 絶対にしたくないと思っています。 ご友人の方はもちろん、お母様以上に感謝しているに違いありません。 ご自分も病気で大変な時に、体力的にも精神的にもきつかったのではと思います。 彼の本音はどうなんだろうと思うと迷いがあります。 今まで出来なかった話をいろいろしたいけれど、そうすると残り時間がないことを 悟られてしまう。それが怖いです。 文面からmakigenakoさんの優しい気持ちが伝わって、それだけでも癒されます。 本当にありがたいです。お話しとても参考になりました。 ありがとうございます。
- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
ある意味わかっているのはそれだけ準備ができるので良いと考えることも出来ます。 死は皆平等で人間の致死率は100%ですから、明日あなたが死ぬこともあり得るのですよ。 その中で、最後までその人についていてあげられる、思い出を共有できるのはとても大切な時間だと思います。 何もしなくていいと思います。 ただ、受け入れて最後までしっかりと笑顔を作ってください。 そして、悲しんであげてください。 私はやはり実母をみとりましたが、その日までは地獄でした。自分の中の天使と悪魔が葛藤していましたし。 これは本人にしかわからない苦しみで、そばにいる人もつらいのでしょうけれど、悲観というのは人それぞれですから、こればっかりは代わってあげようがありませんしね。 ともかくは、死は終わりではなく新しい生への出発であると考えることで幾分か楽になれませんか? 輪廻転生。また出会いましょう。来世で会いましょうと・・・。言ってあげられませんか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね。交通事故で突然亡くなってしまう場合もあることを思えば、 覚悟が持てるだけでもいいのかもしれません。 ただ、だんだん衰弱していくのを見ているのも辛いです。 毎日毎日吐いて苦しんでいるのを見ているのも辛い。 健康な人でも吐くのは体力を奪われるのに、 何度も手術をした身体で、腹水も苦しいというのに。。。 早く楽にさせてあげたい、と、一瞬頭をよぎることはあります。 でも、そこまではまだどうしても思えないのです。
- 木内 龍治(@wing-of-12)
- ベストアンサー率27% (28/101)
「心中」お察しします。 ですが「死」とは「命」有るもの「全て」に訪れる事です。「死」への「苦しみ」や「つらさ」は誰にも「代わる事」は出来ません。増して「肉体的」な「苦痛」は「当人」しか「分からない事」です。ですが「心理的」な「苦痛」を「和らげ」たり「癒やす事」は出来ると私は思います。 「偽善的行為」かもしれませんが「死」が訪れるその「瞬間」まで「側」に居てあげる事です。「死」を「代わる事」は出来ませんが「苦痛」に対して「一緒」に「涙を流す事」は出来ます。確かに「つらい行為」に成ります。「貴方」に出来る事は「それだけ」では無いでしょうか。 「ここから先」については「言葉」として「相手」に「伝える」かは「貴方次第」です。 誰かを失う「悲しみ」は「経験者」にしか「分からない事」です。そして「死」への「恐怖」も「当人」にしか「分からない事」です。だから「忘れ無い事」です。 「相手の事」を「これから先何があっても忘れ無い事」です。「本当の死」とは「忘れられる事」だと私は思っています。そして「言葉」として「相手」に「伝える事」で「精神的苦痛」を「和らげる事」は出来ると思います。そして「貴方」も「決して忘れ無い事」です。それが「死」を「迎える者」の「心情」を「癒やす事」が出来るのでは無いでしょうか。 「今」「出来る事」は無くとも「忘れ無いで」下さい。「今」は「苦しく」とも「忘れ」なければ「相手」は「貴方」の「心の中」で「生き続ける事」が出来ます。だから「相手の事」を「決して忘れ無いで」下さい。 これも「何かの縁」です。「私」は「貴方」の「苦しみ」を「忘れ」ません。だから「貴方」は「相手の方」を「忘れ無いで」下さい。
お礼
ご回答ありがとうございます。感謝します。 私が彼を忘れることは絶対ありません。 彼にも私のことを忘れないでいてほしい。 少し先に行くだけだと。先に行って待っていてくれると信じたい。 私の言葉で少しでも気持ちが癒されたらどんなにいいでしょう。 でもどうしても、あの過酷な抗がん剤治療の苦しみから救ってあげられなかったことが一生の悔いになると思えてなりません。 暖かいお言葉を投げかけてくださって、どうもありがとうございます。 私の今の苦しみを 忘れない と言ってくださって、どうもありがとうございます。 わかってくれる人がいることは、なんだかとても心強い気がします。
- 517hama
- ベストアンサー率29% (425/1443)
質問者さんも苦しんでいるのだと思います。 実際にパートナーの命に区切りを付けられたわけではありませんが、私自身もパートナーが成功率の低い手術を受けることになった経験のあるものです。 そんな中でできるアドバイスをさせていただきます。 どんなに愛していても、どんなに一緒にいても相手の痛みや苦しみを変わってあげることはできません 確かにご本人も苦しいですしつらいと思います。 質問者さんを残していくことに対するつらさもあると思います。 残りの時間できることは、質問者さんができるだけ笑顔で接してあげること。今まで一緒に入れたことを感謝し、その思いや気持ちを言葉や態度で示してあげることではないでしょうか? 実は私のパートナーが入院していた病院に質問者さんと同じような状況のご夫婦がいらっしゃいました。 奥様はいつも笑顔で病院に来られていて、何度かお話をする機会があり、ある時に「笑顔がいいですね。状況は良くなってるんですね」ってお聞きしたら「そうではなくて・・・」と話をされていました。その方が「せっかく彼ががんばっているのに、私が悲しい顔をしていたら、彼だって安心できないでしょう」って言われました。 奥様だってとっても苦しいはずなのに、少しでも旦那さんに喜んでもらいたい、安心してもらいたいという気持ちだったようです。 最後はどうなったのかはもちろんわかりませんが、どんなに何をしても後悔するかもしれません。でも、今までのことはどんなに振り返っても取り戻すことはできないのです。だからこそ、残りの時間を少しでも一緒に過ごして、少しでも二人が幸せだと思える時間を作ることが大切なのではないかと思います。 簡単ではないでしょうし、つらいとも思いますが、自分だったら愛する人が一緒にいてくれて、笑顔で接してくれる。こんな状況でも二人でいられることができて幸せだと思ってもらえたら嬉しいと思いますよ 外出ができるかどうかもわかりませんが、できるのであれば少しでも思い出を増やしたり、一緒に写真をとったり、できることはたくさんあると思います。 状況で限られるかもしれませんが、時間を大切に使ってくださいね
お礼
ご回答ありがとうございます。感謝します。 そうですね。今まで通り笑顔でいなければいけませんね。 難しいことですが。。。 残りの数日間を最大限に密度の濃いものにしなくては。 過ぎたことを後悔している時間はないということですね。 気をしっかり持って臨みたいと思います。 ありがとうございました。
- 1966h
- ベストアンサー率0% (0/4)
あなたの気持ちお察し致します。 これからいつもの様に振舞ってあげて下さい。そしてかわいそうや申し訳ないなんて思わない。 思えば顔に出ます。辛いのは病人の方です。 特別扱いをせず、その方が希望される事を手伝ってあげて下さい。 私は父を肺がんで亡くしました。 余命6ヶ月宣告。 色々な病院へ行きました。だめでした。 それからは本人が希望する事の手伝いに徹しました。 一緒に笑い、楽しみ そして泣き。 大変だと思いますが、頑張って下さいね。 あなたの事を応援しています。
お礼
ご回答ありがとうございます。感謝します。 お父様のこと、つらい思い出を書いていただくことになってしまって申し訳ないです。 私も、私によくしてくれた上司を肺がんで失いました。 秘書をしていた時、机の引き出しにタバコの買い置きを常備していたので、 その上司が買いに来ることが時々ありました。 あの時売ってあげなければ良かった、と後でずいぶん後悔しました。 私によくしてくれる人は皆早くに亡くなってしまう…。 そう思うと本当に悲しいです。 応援する、と言っていただいて本当にありがとうございます。 見ず知らずの方がそんなことを言ってくださる。その事がどんなに今の私に励みになるか、、。 涙があふれて止まりません。 「その時」が刻一刻と近づいてきています。 耐えられる自信はとてもありません。 でもネット上で、応援してくれる、と言っていただいたことを忘れずにいます。。。 ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。お礼が遅くなってすみません。 そうですね、その通りですね。 彼の死が怖いということ。 それは結局、彼の死後の自分が心配なだけじゃないか、 と思います。それが本当に嫌です。 おっしゃっていただいた通り、望みは捨てません。あきらめません。 泣いている場合じゃないのですね。 (実際本当に、彼は生きようとしてくれています。) お言葉、心に刻みます。 力強い言葉をくださって、ありがとうございました。
補足
peri1005様 もう見ていただけないと思いますが 書き込みます 先日のご回答本当にありがとうございました 皆さん一人一人のご回答がもちろん有り難いことでしたが peri1005様の厳しいお言葉で ハッとしたのも事実です そうか あきらめてしまってはいけないのかも知れない そう思いました そして そこから頑張って 新たな治療をしてくれる病院に 彼を転院させることができました ほんの少しだけかも知れませんが 寿命を延ばすことができたのです この出会い この縁は 奇跡と言ってもいいのかも知れません peri1005様の言葉がなければ 私は行動を起こさなかったと思います 本当に本当にありがとうございました